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奈良市では、11月14日の「世界糖尿病デー」に伴い、令和元年11月13日(水曜日)~17日(日曜日)の日没後から、JR奈良駅旧駅舎(総合観光案内所)のブルーライトアップを実施します。
拡大を続ける糖尿病の脅威を踏まえ、2006年に国際連合(国連)が、11月14日を「世界糖尿病デー」と定めました。
それに伴い、全国各地の名所がシンボルカラーのブルーにライトアップされます。
奈良市でも、市民の糖尿病に対する関心を高めることを目的として、奈良県糖尿病協会、奈良県糖尿病対策推進会議と共催でブルーライトアップを実施します。
JR奈良駅旧駅舎(奈良市総合観光案内所)をブルーライトアップ
令和元年11月13日(水曜日)~17日(日曜日)
日没~22時
奈良県糖尿病協会、奈良県糖尿病対策推進会議、奈良市と共催
奈良県内では、他に金峯山寺(吉野町)でブルーライトアップが実施されます。
健康医療部 健康増進課
Tel:0742-34-5129