ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 報道・プレスリリース > 電子メールの誤送信による個人情報の流出について

本文

電子メールの誤送信による個人情報の流出について

更新日:2024年8月6日更新 印刷ページ表示

このたび、奈良市教育部教育支援・相談課において、 講座のご案内メールを送信する際に「Bcc」で送信するべきところを誤って「Cc」 で送信し、メールアドレスが送信した方々に流出したことが判明しました。

今回の件で、ご迷惑をおかけした皆様に心から深くお詫び申し上げますとともに、個人情報の適切な管理について周知徹底し、再発防止に努めてまいります。

​1.事案発生日時

令和6年8月2日(金曜日)午前9時00分

2.概要

8月に実施予定である講座のご案内をするため、対象の方へメールを送信の際、「Bcc」で送信すべきところ、「Cc」にて送信したことにより、メールアドレスを他の方々へ流出させた。その後、対象の方からのご指摘により、メール送信方法に誤りがあったことが判明した。

3.流出した個人情報の内容

送信先の方33名個々のメールアドレス

※メールアドレス以外の個人情報は含まれておりません

4.事後の対応

  • メールアドレスが流出した対象の方には、令和6年8月5日(月曜日)に、 メールにて経過を説明の上、謝罪しメールの削除を依頼した 。
  • 現在のところ、二次被害等の報告は受けていない。

5.今後の再発防止対策について

  • 個人情報を含む重要なメールを送信する際の作業手順、留意事項を周知徹底します。
  • 情報セキュリティーに関する再教育を徹底します。

報道資料​

【リリース資料】電子メールの誤送信による個人情報の流出について [PDFファイル/166KB]

本件に関するお問い合わせ先

奈良市教育部 教育支援・相談課
TEL:0742-36-0401

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)