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第39-2回新型コロナウイルス対策本部会議での決定(令和4年1月27日発表)

更新日:2022年1月27日更新 印刷ページ表示

​本日1月27日(木曜日)、第39-2回奈良市新型コロナウイルス対策本部会議にて下記のとおり決定しました。
(合計で63回目)

エッセンシャルワーカーが濃厚接触者となった場合の待機期間の短縮

1月14日(金曜日)付の厚生労働省からの事務連絡により、濃厚接触者の待機期間が、14日間から10日間に短縮されました。
また、同事務連絡により、エッセンシャルワーカー(社会機能を維持するために必要な事業者)の皆様については、条件付きで6日間または7日間に短縮できるようになりました。

これを受け、保健所設置市として、エッセンシャルワーカーが濃厚接触者となった場合の待機期間の短縮について、市内事業者の皆様に対して、短縮を認める業種等、認める基準、検査の方法、タイミング等についてお知らせします。
資料(1)「事業者の皆様へ【奈良市保健所からのお知らせ】」

​市職員及び市立学校の教職員などは、エッセンシャルワーカーとして待機期間の短縮ができることから、検査の方法やタイミング等について、通知・徹底を図ります。
資料(2)「市職員などが濃厚接触者となった場合の対応基準」

資料

​(1)事業者の皆様へ【奈良市保健所からのお知らせ】
~エッセンシャルワーカーが濃厚接触者となった場合の待期期間の短縮について~​

事業者の皆様へ【奈良市保健所からのお知らせ】

事業者の皆様へ【奈良市保健所からのお知らせ】(2)

(2)市職員などが濃厚接触者となった場合の対応について

市職員などが濃厚接触者となった場合の対応について

報道資料

【リリース資料】奈良市における新型コロナウイルス感染症への対応 [PDFファイル/1.32MB]

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