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3月31日(水曜日)
3月30日(火曜日)
「奈良市4Hクラブ」は市内の若手農業者でつくるグループで、農作物の生産や直売、親子向け食育活動に取り組んでおられます。このたび同クラブ様から、コロナ禍でご尽力されている医療従事者の慰労のためにと、イチゴ「古都華」約100パックの寄贈のお申し出をいただきました。そこで、寄贈先として本市の新型コロナウイルス対策の一翼を担っていただいている奈良市医師会を推薦し、その寄贈式に立ち会わせていただきました。
3月29日(月曜日)
→ 第30回新型コロナウイルス対策本部会議(令和3年3月29日発表)のページ
3月28日(日曜日)
3月27日(土曜日)
「子どもが創り上げる子どものためのまち」を目指し、小学4年生から大学生が企画から運営を行うこのイベントも、今年で4回目となりました。参加した子どもたちは、子ども奈良CITYの「住民(市民)」となり、実際の「まち」のように希望の仕事を見つけて働き、「お給料(疑似通貨)」で遊んだり買い物をしたりする体験をしました。
3月26日(金曜日)
奈良大宮ロータリークラブ様が、近鉄新大宮駅前広場に桜の植栽を寄附してくださいました。また、佐保川の桜並木をイメージした修景も同時に行ってくださいました。これを受けて、同クラブに対して感謝の意を表し、感謝状をお渡しさせていただきました。
3月25日(木曜日)
3月24日(水曜日)
このたび、プロバスケットボール・バンビシャス奈良のトップパートナーでもあるロート製薬株式会社様とネーミングライツスポンサー契約を締結しました。期間は令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間で、鴻ノ池運動公園の愛称は「ロート奈良鴻ノ池パーク」となります。
3月23日(火曜日)
3月22日(月曜日)
奈良クラブの浜田社長と向キャプテンが、3月14日に開幕したJFL2021シーズン開幕の挨拶にお越しくださいました。新監督にスペイン人のフリアン氏を迎えて挑む新シーズンに向けて、悲願のJ3昇格についての抱負を語ってくださいました。
3月20日(土曜日)
3月19日(金曜日)
3月17日(水曜日)
明治安田生命保険相互会社様から、昨年8月に続いて今回も「地元の元気応援寄附」による寄附のお申し出をいただき、このたび贈呈式を行いました。
3月15日(月曜日)
第7回あおによし音楽コンクールで奈良市長賞を受賞されたピアニストの吉原佳奈さんが表敬にお越しくださいました。
3月14日(日曜日)
このたび本市では、新型コロナウイルスの影響で閉鎖している防災センターに代わり、”密”を避けて訓練が実施できるよう、起震コンテナを積載する防災指導車を導入しました。起震コンテナでは仮想現実(VR)を体験できるゴーグルを装着することで、よりリアルに地震を体験することができます。今後、コンテナを車両に積んで持ち運びができるという特長を生かし、市内各地へ出向いて”密”を避けた防災体験会を実施する予定です。
3月13日(土曜日)
3月12日(金曜日)
本市の起業家支援事業であるNara Star Projectの取組みの一環として、同事業の4期生までの希望者を対象に資金調達会を開催しました。金融機関のご担当者をお招きし、11名の経営者がこれから取り組もうとする新たな事業についてプレゼンテーションを行いました。
3月11日(木曜日)
平成23年3月11日の東日本大震災から、10年が経過しました。
本市では、亡くなられた方々に対する追悼の意を表し、ご来庁の市民の方々と共に、震災発生時刻の午後2時46分から1分間の黙とうを捧げるとともに、「鎮魂の鐘」を撞き鳴らしました。
3月10日(水曜日)
3月9日(火曜日)
3月8日(月曜日)
3月7日(日曜日)
奈良ひとまち大学は、奈良の歴史・文化・自然・モノと、それを守り受け継ぎまた新たに創り出す”人”に囲まれた奈良市を大学のキャンパスにみたて、それらを観、聴き、学び、体験することによって、その素晴らしさ・おもしろさ・魅力を感じることで、奈良への愛着を深めると共に、奈良の魅力を再発見していただくことを目指して開校しました。このたび10周年を迎え、記念特別授業を開催しました。
3月6日(土曜日)
3月2日(火曜日)
3月1日(月曜日)
新型コロナウイルスの影響により、式典内容の見直しを余儀なくされましたが、無事に卒業証書授与式を挙行することができました。また、今回は初めてのICHIJO HALL 2020 での卒業証書授与式となりました。