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奈良市プログラミング指導教員養成塾(1)

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

令和2年度より全面実施となる小学校学習指導要領ではプログラミング教育が実施されることとなります。小学校におけるプログラミング教育は、プログラミング技術の習得が目的ではなく、プログラミング的思考(目的を目指し、手順を考え、さらにその手順を見直し、当初の目的を達成する)という論理的な思考力をコンピュータ等を利用しながら身につけていく学習です。

本市では、全面実施を目前に、プログラミング教育に関して、各学校において中心的な役割を担う教員への支援を目的として、NPO法人みんなのコードと連携し、研修会を実施しました。

研修を担当いただいたNPO法人みんなのコードは、Google社との協働の取組として、全国で2,000人の指導教員への支援、全国84,000人の教員への周知、全国200万人の小学生へ授業を通じてプログラミングに取り組める環境づくりを目指されています。本市では、各小学校の代表64名が本講座を受講し、各校へ研修の成果を持ち帰り校内でのリーダーとして取り組んでいきます。

6月3日は、4回講座となる本講座の1回目が開催され、「プログラミング教育が導入された背景」からはじまり、「コンピューターを利用しないプログラミングの体験活動」、「実際の授業実践の事例紹介」、「受講者が児童になり替わってのプログラミング教育教材の利用」といったテーマの研修が行われました。当初は不安な表情を浮かべていた先生方から、研修会が終わるころには、「教材研究が楽しみ」「こういった取組は子供たちにとっても親しみやすい」といった声もあがり、非常に有意義な研修会となりました。

今後、6月、8月に1回ずつ研修会を実施し、2学期には各校で授業実践に取り組む予定です。

受講の様子