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令和8年(令和7年度)奈良市二十歳を祝う会を開催しました

ページID:0228349 更新日:2026年2月4日更新 印刷ページ表示

令和8年(令和7年度)奈良市二十歳を祝う会を開催しました

1月12日(月曜日/祝日)、奈良県コンベンションセンターで令和8年(令和7年度)奈良市二十歳を祝う会を開催しました。

本市では、約2,570名が参加されました。

お祝いイベントでは、中学生時代の担任教諭らからのメッセージ映像を上映し、熱いエールをいただきました。また、二十歳の決意表明では、事前に応募してくださった4名から、自身の夢や目標などを語ったうえで堂々とした決意表明がなされました。

式典には、スペシャルゲストとして奈良県出身の青山テルマさんを迎えました。ご自身の経験をもとに二十歳を迎えた参加者の方々へ励ましのメッセージを述べられました。

 

青山テルマさんからのメッセージ

こんにちは 初めまして、青山テルマです。

 

本日は成人の日という人生の大切な節目を迎えられたみなさん、

心よりおめでとうございます。

 

そして、そんな日に呼んでもらえてとても光栄に思います。

 

私はみんなの二倍生きてますが、正直今でもわからないことが沢山あるし、私からみんなに伝えれる事ってなんだろうと

少し悩みましたが、私の言葉が少しでもみなさんの人生のヒントになればいいなと願い、少しお話させて頂きます。

どうぞよろしくお願い致します。

 

さあー

二十歳になると、なんとなく「はーい今日から大人なので、これから頑張ってね~~!」と

社会の扉がドカーンと開いて、ボーンと社会の渦に落とされる感覚がありますが、

二十歳になったからと突然人として完成される訳でもなく、

突然立派な大人になる日でもありません。

けどそれが最高なんです。

まだ完成されてない、未完成の自分のまま、自分の人生に一歩踏み出す日。

自分だけのスタートラインを迎えれる日。

 

だからこれから期待されることも増えます。

自由も、選択肢も、少しずつ増えていきます。

同時に、責任や不安も確実に増えていきます。

 

そんなみんなにまだまだ旅の途中の私だけど、私がもし二十歳の自分に会えるとしたら、

伝えたいなって思う言葉をみんなに届けたいと思います。

 

 

 

みんなはもう若い頃からSNSというものと向き合ってきたと思います。

だから慣れっこなのかもしれないけど、

 

画面をひらけば

完璧な様に写る画像や、

羨ましく感じる映像や、

呼ばれてないと気づく集まりの写真や、

色々見たくなくても飛び込んでくる情報が多いと思います。

 

時には自分だけ世間に置いてかれてるんじゃないかと

考えてしまうくらい他人の人生に引き込まれそうになると思う。

 

あの子はいいな。。私なんて。。とまで思ってしまう瞬間もあると思う。

ただ覚えといて欲しいのは、簡単に羨む事はできても、あの子の努力や涙は見えづらかったりする。

そして人は簡単に他人の人生を羨むけど、その人の努力は羨まない事が多い。

だから羨むのじゃなくて、その分自分に期待をするの。自分にフォーカスを当てるの。

 

後はたまには迷ってもいいよ。

その「迷い」そのものが自分の「原動力」やいつか自分の「宝物」になっていきます。

時には迷わないと出会えない「答え」も沢山あります。

それと同時に時間が止まったかの様に「前に進んでない」と感じる時間も、

その渦中では自分ではわからないかもしれないけど、

ちゃんと前に向いて、成長している時間だからね。

自分が「迷ったり」「悩む」のは自分と真剣に向き合ってる証拠。

 

だから他人の人生を気づかないうちに自分と比べて、

自分に何か物足りないと責めないでください。

「自分は遅れているんじゃないか」

「自分には何もないんじゃないか」と。

 

そんな事は一切ないです。

人生はレースなんかじゃないのだから。

自分のタイミングとみんなのタイミングは違って当然だし、

いい時もそうじゃない時も違って当然です。 ╰(*´︶`*)╯

 

 

 

後自分がどう思われているかも気にしすぎないで欲しいです。

私は若い時自分の意見よりも「周りのみんな」や「大人」の意見を尊重する事が多かったです。

ですが、今思うと、周りにどう思われてもいいから

もっともっと自分の意見や感覚を大切にすればよかったって思う。

 

自分が思っているより周りは自分を見てないし、

みんな自分の人生を生きるのに忙しいんだ。

だからやりたい髪型や髪色にして、着たい服を着て、行きたい場所へ行って、

会いたい人に会って、愛したい人を愛して、やりたい事をやる。

 

 

 

後は、

他人に自分の価値を決めさせないでください。

いつだって自分の価値は自分で決めてね。

 

どんなに色んな角度から色んな声が聞こえてきても、

その人たちの中に

自分の人生を最後まで生きてくれる人は

一人もいません。

 

だから責任を取るのも、

後悔するのも、

喜ぶのも、

全部自分です。

 

だからこそそんな自分を見下したり、

雑に扱ったり、傷つけないであげてください。

信じきれなくなる瞬間があっても、

自分を大切に。時にはちゃんと褒めてあげてください。

 

強い自分も弱い自分も全部含めて「自分」

そして、そんな自分だからこそ

歩める人生が待ってるの。

 

だからうちらはどこにいたって、

どんな状況だって、高級品だし、「自分」という芸術品。

それも忘れないでね。

 

 

 

なんか色々ベラベラと喋っちゃったけど、

最後、

結局、

私が一番伝えたい事はこれです:

 

生きてください。

 

出来るだけ、1日でも長く生きてください。

 

消えてー!もう無理!死にてー!さみしい!苦しい!しんどい!自分なんて!

そういう感情がおそってきても、

 

どうか生きてください。

 

私が唯一胸を張って言えるのは、

生きていれば必ずいい事が起きます。

 

ゆっくりでいいし、泣いてもいいし、もがいでもいいけど、

生きていれば、必ず笑えます。

本当です。

 

なので、最後は「これから頑張ってください」とか「大丈夫」ではなく、

とにかく「生きてください!」

最初に「まだ完成されてない、未完成の自分のまま、自分の人生に一歩ふみ出す日」と

言ったけど、きっと私たちはずっと未完成のままなんだと思う。

だからこそ、

生きて 生きて 生きまくってください。

とにかくあなただけの人生を最高に楽しんでください。

 

今日は本当におめでとう。またどこかでみんなに会える様に私も生きます!

今日は本当にありがとうございました。青山テルマでした。

 

式典当日アーカイブ映像(YouTube)

式典当日のアーカイブ映像を以下よりご覧いただくことができます。

※著作権の理由により、青山テルマさんからのメッセージ、恩師からのメッセージなど一部内容を非公開としております。

<YouTube>午前の部の様子はこちらから<外部リンク>

▶対象中学校区(居住地)

伏見、富雄、登美ヶ丘、ならやま(旧平城西)、二名、京西、富雄南、登美ヶ丘北、富雄第三

<YouTube>午後の部の様子はこちらから<外部リンク>

▶対象中学校区(居住地)

春日、三笠、若草、都南、田原、興東館柳生、平城、飛鳥、都跡、平城東、月ヶ瀬、都祁

18歳・19歳を迎えた皆さまへ

民法改正に伴い、2022年4月から、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。奈良市では、その年度に20歳を迎える方を対象とした「奈良市二十歳を祝う会」を実施いたします。ご自身が対象となる式典の開催年月については、令和4年(2022年)度以降の成人式についてのページをご確認ください。

成年年齢引き下げで変わること、変わらないこと、注意すること等については、下記のページ<外部リンク>をご覧ください。
18歳から“大人”に!成年年齢引下げで変わること、変わらないこと。 | 政府広報オンライン (gov-online.go.jp)<外部リンク>


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