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奈良市国民健康保険料の納付は口座振替が原則です。ご指定の金融機関の口座から、自動的に国民健康保険料を振替えます。
【振替方法】一括振替:6月の振替日に全期を一括して引落とし。
期別振替:6月から翌年3月まで1期分ずつ引落とし。
申し込みは以下の通りです。
場所・時間を問わず、インターネットを利用して申込ができます。
必要なもの:1.通帳またはキャッシュカード 2.保険証または保険料決定通知書
利用可能端末:スマートフォン、タブレット端末、パソコン
※世帯主または口座名義人からのお申込みに限ります。
【サービス対象金融機関】
(株)南都銀行、(株)ゆうちょ銀行、(株)りそな銀行、(株)みずほ銀行、(株)三井住友銀行、(株)京都銀行、(株)あいち銀行(旧中京銀行。令和7年1月1日より愛知銀行と合併。)、(株)関西みらい銀行、奈良信用金庫、近畿労働金庫、大和信用金庫、奈良中央信用金庫
詳細はWeb口座振替受付サービスについてをご確認ください。
リンク先ページ内に申込み受付サイト入口がございます。
必要なもの:1.キャッシュカード(代理人や家族カードはご利用できません)2.保険証
受付可能窓口:市役所 国保年金課、出張所、行政センター、市民サービスセンター
※世帯主または口座名義人からのお申込みに限ります。
※納税準備預金からの振替はできません。
【ペイジーサービス対象金融機関】
(株)南都銀行、(株)ゆうちょ銀行、(株)りそな銀行、(株)みずほ銀行、(株)三井住友銀行、(株)三菱UFJ銀行、(株)京都銀行、(株)関西みらい銀行、(株)三十三銀行、奈良信用金庫、近畿労働金庫、大和信用金庫
必要なもの:1.納付書か国民健康保険料(更正)決定通知書 2.預貯金通帳 3.通帳の印鑑
ご指定の口座のある金融機関にお申込みください。
※納税準備預金からの振替はできません。
世帯内の国保被保険者全員が65歳以上で、以下の条件を全て満たす世帯主(擬制世帯主は除く)であること。
注)以下の場合は特別徴収にはなりません。
年金天引きを希望される人は申出書の提出が必要ですので、市役所国保年金課までお問い合わせください。
年6回(4月、6月、8月、10月、12月、2月)で年間の保険料を年金天引きします。
注1)4月~8月分を仮徴収、10月~2月分を本徴収と言います。年間保険料は、仮徴収と本徴収の合計額となります。
前年度の保険料が特別徴収(2月分)であった世帯
最寄りの金融機関、コンビニ(納付書裏面に記載)、市役所 国保年金課、出張所、行政センター、連絡所、市民サービスセンター(奈良ファミリー5階)の窓口、各種決済アプリで納めることができます。
休日、夜間を問わず納付することができますので、ぜひご利用ください。
下記のコンビニで納付できますが、納付書の束から納付する納期の納付書を抜き取り、納付書一枚に納付する金額を添えて窓口へ出してください。
ただし、バーコードが印字されていないもの、納付額が30万円を超えるもの、納期限を過ぎたもの、金額が訂正された納付書は取扱いできません。
金融機関で納付された場合は、領収済通知書が奈良市に送付されてきますが、コンビニ収納の場合は収納データで収納確認をしますので、領収済通知書はコンビニ各社で保管されます。
個人情報保護のため、収納代行業者やコンビニ各社とも個人情報保護に関する協定を締結していますので、安心してご利用ください。
セブン‐イレブン、ローソン、ミニストップ、ファミリーマート、ポプラ、生活彩家、くらしハウス、スリーエイト、コミュニティ・ストア、デイリーヤマザキ、ヤマザキデイリーストアー、ヤマザキスペシャルパートナーショップ、ニューヤマザキデイリーストア、MMK(マルチメディアキオスク端末)設置店、セイコーマート、ハマナスクラブ、くらしハウス
※金融機関等の合併等により、機関名称が変更等される場合があります。
PayB、PayPay、LINEPay、FamiPay、auPAY、d払いが利用できます。
納付方法については、スマートフォンアプリを利用した納付について - 奈良市ホームページ (nara.lg.jp)をご覧ください。