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自殺対策

更新日:2020年3月9日更新 印刷ページ表示

1.自殺の現状

日本の自殺者数は平成10年以降、毎年3万人を超える数で推移していたことから社会全体で取り組むべき大きな課題とされています。平成24年から3万人を下回るようになり、平成30年の自殺者数は20,840人と減少していますが、交通事故で亡くなる人の約5.9倍と依然として多くの人が自殺により亡くなっている現状が続いています。

2.奈良市の現状

奈良県は比較的自殺者が少ない県といわれていますが、奈良市でも平成30年は51人の方が、自殺により亡くなっています。

3.自殺とは

  1. 自殺は追い込まれた末の死
    自殺は個人の自由な意思や選択の結果と思われがちですが、実際には、こころやからだの健康問題、倒産・失業・多重債務などの経済・生活問題、職場における勤務環境、学校での問題など、様々な要因が複雑に関係して、心理的に追い込まれた末の死と言えます。
  2. 自殺は防ぐことができる
    相談・支援体制の整備など社会的な取り組みとうつ病などの精神疾患への適切な治療により、自殺を防ぐことが可能です。
  3. 自殺を考えている人は悩みを抱えながらもサインを発している
    死にたいと考えている人も、心の中では「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動いており、不眠、体調不良など自殺の危険を示すサインを発しています。身近な人が、それらのサインに気づき、対応することで自殺予防につなげることが重要です。

4.できることから始めてみよう

わたしたち一人ひとりがこれらの問題に早く気づき、早期に対処することで、問題解決の糸口を見つけることができるかもしれません。大切な人が悩んでいたら声をかけてください。

5.自分や家族の心の健康度をチェックしてみよう

こころの体温計

6.関連リンク

知ることからはじめよう みんなのメンタルヘルス総合サイト<外部リンク>こころのメンテしよう 若者を支えるメンタルヘルスサイト<外部リンク>働く人のメンタルヘルスポータルサイト こころの耳<外部リンク>

9月10日~16日は自殺予防週間です。

毎年9月10日から16日の1週間を「自殺予防週間」と位置づけ、地方公共団体、関係団体等と連携して相談事業・啓発活動を実施しています。

3月は自殺対策強化月間です。

厚生労働省では、毎年3月を自殺対策強化月間とし、地方公共団体や関係団体等と連携し、全国一斉にこころの健康相談統一ダイヤルやよりそいホットライン、SNS相談などの啓発活動を行っています。
若者への啓発強化のため、関西文化芸術高等学校に協力いただき、市役所と保健所でポスターを展示しています。
・3月9日(月曜日)~13日(金曜日) 保健所1階ウェルカムホール
・3月16日(月曜日)~19日(木曜日) 市役所1階連絡通路


一人で悩まず、相談してください。

こころの健康相談統一ダイヤル(0570-064-556)

よりそいホットライン(0120-279-338)※24時間対応

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