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IoT機器を活用した身寄りのない高齢者等の見守り支援事業を開始します

ページID:0272402 更新日:2026年9月30日更新 印刷ページ表示

奈良市では、市民の皆様が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、終活支援に関する新たな事業を開始します。

IoT機器を活用した身寄りのない高齢者等の見守り支援事業について

奈良市では、お一人暮らしで身寄りのない高齢者の方が、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、IoT機器を活用した見守り支援事業を開始します。

本事業では、人感センサーを搭載した通信機器を事業の利用者のご自宅に設置し、一定時間、人の動きが確認できない場合は、あらかじめ登録された連絡先へ電話連絡し、安否を確認します。

この事業を通じて、在宅生活における不安の軽減と、安心して暮らせる環境の整備を目指します。

サービスの特徴

貸与可能台数の上限について

令和8年度は20台まで

料金について

機器代や、サービスの利用料は不要です。
※月々の電気代のみ、利用者にご負担いただきます。

機器の設置について

工事は不要です。また、通信用SIMが内蔵されておりますのでインターネット環境をご準備いただく必要もございません。また、現在ご契約されているインターネット回線も利用いたしません。
市から貸与する機器を、ご自宅のコンセントに挿していただくだけでお使いいただけます。 
​​室内の、日常的によく通る見通しの良い所に設置していただき、普段どおりの生活を送ってください。

 見守り機器 (機器イメージ図 縦・約5cm×横・約4cm×高さ・約10cm)

プライバシーについて

貸与する機器は、利用者の日々の生活の動きを、人感センサーを用いてを確認します。
カメラではないため、お部屋を映すことはございません。また、GPSなど利用者を特定しえるセンサーも搭載しておりません。
提出書類に記載の個人情報は、市が厳重に管理し、サービスの提供事業者等には一切提供いたしません。

ご利用の要件

○ 以下の項目全てに該当する方がご利用・申請いただけます。

  1. 奈良市内でおひとり暮らしの75歳以上の方
  2. 頼れる親族(配偶者、子、兄弟姉妹)がいない方
    ※単に親族が遠方に住んでおり疎遠といった事情だけでは認められませんが、親族に障害、介護、疾病等の特別な事情があり、利用者に対する見守りができない場合はご相談ください。
  3. ご自宅で日常生活を営まれている方
  4. 前年の個人市民税の均等割・所得割がともに非課税である方
  5. 介護保険サービスや障害福祉サービス、その他公的な安否確認を伴うサービスを継続的に利用されていない方
  6. 機器の適正な管理(正しくコンセントに挿す等)ができる方
  7. 固定電話または携帯電話を所有している方

○ 本事業の利用申請に必要な書類として、所定の申請書の他、上記2を確認するために次の書類が必要です。

  1. 申請者本人の現在の戸籍謄本・・・1通
  2. 親の現在(最終)の戸籍謄本・・・1通
  3. 必要に応じて子の現在(最終)の戸籍謄本・・・1通

 ※戸籍謄本の取得にあたっては、広域交付制度の活用もご検討ください。広域交付制度に関する情報はこちら

○ なお、審査の結果によっては、ご希望に添えない場合がございますのでご了承ください。

ご利用までの流れ

1.相談・申請

お貸しできる台数には限りがございます。
恐れ入りますが、事前に福祉政策課(0742-34-5196)に
お問い合わせいただき、在庫のご確認をお願いいたします。
なお、事前のお問い合わせなしに窓口にお越しになられた場合、機器をお貸しすることができない場合がございます。

奈良市福祉政策課の窓口にお越しいただき、必要書類を添えて申請書をご提出いただきます。​

2.審査・決定

ご提出いただいた申請内容を市で確認し、利用の決定/不決定を審査のうえ、申請者へ通知します。

3.承諾書の提出

利用決定の通知を受けた方は、確認事項に同意のうえ、承諾書を市にご提出いただきます。

4.設置・利用開始

利用決定者は、市から貸与された機器を取扱説明書にしたがって自宅に設置してください。
設置が完了次第、見守りが開始となります。

ご利用に関するご案内

IoT機器を活用した身寄りのない高齢者等の見守り支援事業 チラシ [PDFファイル/659KB]

関連事業

身寄りのない高齢者等の権利擁護事業

奈良市終活情報登録事業

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