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証明書コンビニ交付手数料の1通10円を継続します【市長会見】(令和6年3月27日発表)

更新日:2024年3月27日更新 印刷ページ表示

証明書コンビニ交付手数料の1通10円を継続します

​​​マイナンバーカード普及率75%超え・窓口不要の行政サービスへ!

令和5年1月から「証明書コンビニ交付サービス」での証明書交付手数料を「一律10円」に引き下げておりますが、令和6年度も引き続き「一律10円」を継続します。

マイナンバーカードの普及や窓口の混雑緩和はもとより、利便性を実感いただくことで「行かない窓口」を加速させることを目指し、今後も奈良市はデジタル化を通じて「個々に寄り添う行政サービス」の充実を図っていきます。

​​トピックス

  • 令和5年1月から運用開始していた「証明書コンビニ交付手数料の1通10円」について、令和6年度も継続実施が決定。混雑の緩和と「行かない窓口」の実現で、市民サービスを向上。7月以降、本庁舎を含む各出張所に1台ずつ、計5台を追加設置予定。
  • 端末から5種類の証明書が発行可能。現在、5種類の発行については、窓口交付とコンビニ交付が約半数ずつで、市民の皆様にもコンビニ交付が定着してきている。将来的にはコンビニ交付で8割の交付を目指す。​
  • マイナンバーカード保有状況は関西圏の中核市で1位(75.5%)
  • 奈良市では今後もDX化による窓口の利便性向上に取り組む

この春、お手続きをされる皆さまへ窓口に来なくてもできる⁉画像

東部出張所に設置されている端末の写真

▲東部出張所に設置されている端末​

コンビニ交付10円の概要について 

コンビニに設置された多機能端末による各種証明書の交付(マイナンバーカードの利用)は、平成31年3月から開始しました。コンビニでの証明書交付手数料の「一律10円」については、令和5年1月から開始。令和6年度も引き続き手数料10円でのサービス運用を行います。

減額期間 

令和6年4月1日~令和7年3月31日(予定)​

対象となる証明書

対象となる証明書の一覧

​利用に必要なもの

「マイナンバーカード」と「数字4桁の暗証番号」(利用者証明用電子証明書の暗証番号)​

その他

  • 全国のコンビニエンスストア(約55,000店舗)等に設置された多機能端末から発行可能​
  • コンビニ(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ)の他、イオン、マックスバリュ、オークワ等の店舗に設置された多機能端末からも取得可能
  • 利用時間はコンビニの場合、午前6時半~23時(ただし年末年始を除く)
  • コンビニが少ない東部・月ヶ瀬地域には、東部出張所・月ヶ瀬行政センターに端末を設置中
    ​7月以降、市役所・西部出張所・北部出張所・都行政センター・東寺林連絡所にも設置予定

令和5年4月~令和6年2月 窓口とコンビニ交付の件数比較(5種類の証明書で比較)

​窓口での交付件数:157,627
市民課窓口の混雑状況写真

コンビニ交付全体:136,652
コンビニ交付写真

令和5年4月~令和6年2月 窓口とコンビニ交付の件数比較(各種証明書別)

窓口とコンビニ交付の件数比較表

コンビニ交付全体(税関連の証明書も含む)の利用状況

令和5年1月から手数料10円での交付を開始しました。当初と比較すると、コンビニ交付の利用が約2.3倍増加していることがわかります。​

10日交付実施前と実施後

「住民票写し」の交付で比較した場合の、コンビニ交付利用割合の推移(過去5年間)

コンビニ交付利用割合の推移グラフ

​手数料10円導入のメリット 

  • 全国のコンビニエンスストア等で夜間、休日でも証明書を取得できる。​
  • 窓口の混雑が緩和され、サポートが必要な方に、より丁寧な市民サービスを提供することが可能となる。
  • 窓口に住民票の写しや印鑑証明書等の申請に来られる方が減少し、年度末等の繁忙期においても窓口の混雑が期待できる。市民の方をお待たせすることなく証明書を発行できる。
  • DX化による「行かない窓口」を加速させる効果がある。

奈良市におけるマイナンバーカードの交付状況 

​交付状況について

コンビニ交付の際にはマインバーカードが必要となります。現在、奈良市のマイナンバー保有枚数率は75.5%(令和6年2月末時点)となっています。奈良市では、10円交付やマイナンバーカード出前申請(令和3年4月~令和6年2月で約10,000件の出前申請)等、さまざまな取り組みを進めた結果、関西圏の中核市では最も交付率が高くなっています(全国平均73.3%)。

マイナンバーの交付状況表

※R5年5月より、総務省の広報データが「交付率」から「保有枚数率」に変更​

マイナンバーカードセンターについて

当センターは令和2年6月12日のオープン以降、約13万件の利用件数がありました。保有枚数率が7割を超え、センター

の目的を達成できたことから、令和6年3月15日をもってセンターを閉鎖しました。ショッピング施設の中での運用の結果、多くの方にご利用いただき、カード普及に一定の効果がありました。

マイナンバーカードセンター写真

(参考)コンビニ交付 利用者の声

​20代男性(市内在住)

本籍地が遠方(大阪府)だったため、戸籍証明書を取りに行くのが難しかったが、奈良市内でのコンビニ交付で戸籍証明書を取得でき、非常に助かった。​

60代女性(市内在住)

普段は住民票を西部出張所で取得しているが、今回手数料10円ということで初めてコンビニで取得した。初めての端末からの取得だったので、うまくできるか不安があったが、簡単で分かりやすく助かった。​

報道資料

【リリース資料】コンビニ交付手数料の1通10円を継続します(令和6年3月27日発表) [PDFファイル/1.12MB]

本件に関するお問い合わせ先

奈良市 市民部 市民課
TEL:0742-34-4730

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