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化学物質過敏症について

ページID:0009929 更新日:2026年6月23日更新 印刷ページ表示

「化学物質過敏症」をご存知ですか?私たちのまわりにも症状を抱えた方がおられるかもしれません。化学物質過敏症についてご理解いただき、ご協力をお願いいたします。

化学物質過敏症とは

一度に大量の化学物質にさらされたり、低濃度の化学物質に繰り返しさらされると、化学物質過敏症を発症することがあります。いったん発症すると、その後はわずかな化学物質にも過敏に反応し、健康被害の症状が現れるようになると言われています。発症などのしくみについては未解明な部分があり、治療方法なども確立されていません。

症状

不安・不眠、うつ状態、疲れやすい、倦怠感、めまい、頭痛、目への刺激感、涙目・充血、視力障害、耳鳴り、ふらつき、口渇、咽頭痛、喘息、動悸・不整脈、皮膚炎、筋力低下、筋肉痛、関節炎、手足のふるえ、手足の冷え、下痢・便秘・悪心等

原因になる化学物質

香料、シャンプー、洗剤、柔軟剤、化粧品、農薬、除草剤、殺虫剤、排気ガス等

香りへの配慮について(その香りに困っている人がいます)

柔軟剤や洗剤、香水などの「香り」により、激しい頭痛や吐き気などの体調不良を伴い、日常生活に支障をきたす方がいらっしゃいます。自分には心地よい香りでも、体質や体調によっては、健康を脅かす要因となる場合があります。香りは目に見えないため、気づかないうちに周囲へ影響を及ぼしているかもしれません。誰もが安心して過ごせるよう、以下の点にご理解とご協力をお願いいたします。

  • 個人差への理解: 香りの感じ方には個人差があります。
  • 周囲への配慮: 香り付き製品(柔軟剤、洗剤、香水等)の使用に当たっては、周囲の方に配慮しましょう。
  • 使用量の目安: 製品の使用量の目安などを参考に、過度な使用を控えましょう。
  • 公共の場でのマナー: 学校や公共施設、公共交通機関など、人が集まる場所では特に配慮が必要です。

ご理解とご協力のお願い

身の回りで使われている化学物質に反応し、苦しんでいる方がおられます。そのような方がいることを理解し、公共の場など人が集まるところでは、香料などの使用に配慮しましょう。

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