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新型コロナワクチン令和5年秋開始接種(公的接種)の終了と令和6年度以降の接種について

ページID:0214570 更新日:2024年8月29日更新 印刷ページ表示

令和6年度以降の新型コロナワクチン接種について

令和6年10月1日以降、重症化予防を目的として定期接種が行われ、対象者の方には接種費用の一部を助成します。詳しくは以下のページをご覧ください。

【令和6年10月1日開始予定】高齢者のインフルエンザ予防接種、新型コロナウイルス感染症予防接種の助成が始まります

令和6年4月1日以降に定期接種の対象とならない方や定期接種の期間外に接種を希望する方には、任意接種として、自費で接種を受けていただくことになります。接種費用は医療機関によって異なります。

※令和6年3月以前に送付されたコロナワクチンの予診票は、使用できません。

令和5年秋開始接種・初回接種【全額公費負担接種】の終了について

新型コロナワクチンの無料(全額公費負担)での接種(令和5年秋開始接種・初回接種)は令和6年3月31日で終了しました。

国内では接種証明書を必要とする場面は殆どなく、海外渡航時でも接種証明書が必要な国は極めて少ない状況になったことから、「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」は、2024年3月31日(日曜日)をもってサービス提供を終了しました。2024年4月以降に海外渡航時等で接種証明書が必要な場合は、紙媒体で発行可能です。
▶▶▶ 「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」サービス終了に関する質問と回答(Q&A)(デジタル庁ホームページ)<外部リンク>
新型コロナワクチン接種証明書の申請・交付について​