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独立行政法人都市再生機構との包括連携協定を締結しました

更新日:2024年2月21日更新 印刷ページ表示

 

独立行政法人都市再生機構との包括連携協定について

奈良市と独立行政法人都市再生機構(以下「UR都市機構」)は、相互に連携することで、両者が目指すまちづくりの取り組みを一層加速させるため、「奈良市と独立行政法人都市再生機構との地域活性化包括連携協定」を締結しました。
今後、既存ストックの活用や郊外ニュータウンの活性化、奈良市内への移住・定住促進に向けた取り組みなど、様々な分野で連携および協力し、地域の活性化や市民サービスの向上に取り組んでまいります。

​         仲川げん奈良市長とUR都市機構の村上支社長

協定の名称

奈良市と独立行政法人都市再生機構との包括連携に関する協定

協定締結日

令和6年2月20日

協定の目的

様々なまちづくりの知見を有するUR都市機構と奈良市が相互に連携することで、それぞれが有する人的・物的資源を有効に活用して、地域の活性化および持続的成長に向けたまちづくりの取り組みを推進していくことにより、地域社会の発展に寄与することを目的とする。​

連携及び協力事項

  1. ​​既存ストックの活用と新たな土地利用の検討に係るまちづくりに関すること
  2. 奈良市内への移住・定住促進に向けた取り組みに関すること
  3. 郊外ニュータウンの活性化等に寄与するまちづくりに関すること
  4. その他本協定の趣旨を実現するために必要なこと

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