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奈良は日本の食文化発祥の地です

更新日:2020年2月2日更新 印刷ページ表示

奈良は日本の食文化発祥の地です

大和は国のまほろばと言われ、日本の食文化の発祥の地です。茶、うどん、清酒、まんじゅう、豆腐などは奈良にルーツを持つ食材で、これらは日本の食生活に欠かせないものです。平成25年12月、「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことにより、和食は私たちがより一層積極的に次世代に伝えていくべきものとなりました。ユネスコ無形文化遺産への登録は、日本人の暮らしや伝統文化と一体で受け継がれてきた点や、季節感や地域ごとの多様性、自然との調和等が評価されたものですが、一方で現代の子どもたちの和食離れや、食の崩壊ともいえる危機感から食育の推進が政府一丸となって進められているのも現状です。

身近な食材のルーツを知ることで、大切に受け継がれてきた食文化や食材、それらを受け継いできた人に思いをはせ、より一層美味しくいただくことができます。同時に、子どもの頃からこういった食文化を家庭や学校、地域で体験し身近な人と一緒に親しむことは、奈良に住むことの誇りや愛着を育て、地産地消の推進にもつながります。食文化を守り、伝えるのは「人」です。私たち一人ひとりがこのことを知り、次世代に食べつなぐ役割があります。