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奈良の地場産物や郷土料理を取り入れた「古都ならの日」の献立です。
小学校:11月17日(月曜日)、中学校:11月17日(月曜日)
●献立● ご飯・豚肉の酒かすみそ炒め・切り干し大根の煮つけ・すまし汁・みかん


(小学校給食より抜粋)
奈良県産の食材として【米(奈良市産)】、【青ねぎ(奈良市産)】を使用しました。
「すまし汁」
奈良市では、令和6年9月から奈良市産の青ねぎを「古都ならの日」などに随時使用しています。給食で使用している奈良市産のねぎは、九条ねぎという品種で、葉がやわらかく、辛みが少なくて食べやすいのが特徴です。
令和7年度は令和4年度より引き続き、食育の日のテーマを「日本の郷土料理について知ろう」とし、九州・沖縄地方から出発して、毎月各都道府県の郷土料理や地域の産物等を紹介し味わいます。11月は福島県でした。
小学校:A班:11月19日(水曜日)、B班:11月18日(火曜日)
中学校:D班:11月19日(水曜日)、E班:11月18日(火曜日)
●献立● ご飯・牛乳・揚げぎょうざ・鶏レバーの竜田揚げ(中学校のみ)・いかにんじん・ざくざく

(中学校給食より抜粋)
「いかにんじん」
「いかにんじん」は、するめと細切りにしたにんじんを甘辛いたれに漬け込んで作る料理です。福島県では特に降雪量が多く、冬に作物の収穫量が少なくなることから、いかにんじんは冬の保存食として重宝されていました。現在では、福島県を代表する郷土料理として、1年を通して食べられています。
「ざくざく」
「ざくざく」の名前の由来は、いろいろな具材を「ざくざく」と角切りにすることから来ています。「福がたくさん舞い込むように」という願いを込め、具材をたくさん使用するそうです。子どもたちは「ざくざく」という独特な名前に興味津々で、楽しそうに食べていました。
11月10日~14日の1週間を「地産地消ウィーク」とし、奈良の郷土料理や県産食材が毎日登場しました。
小学校:A班:11月12日(水曜日)、B班:11月11日(火曜日)
中学校:D班:11月12日(水曜日)、E班:11月11日(火曜日)
●献立● ご飯・牛乳・豚肉の柿ソース炒め・片平あかねちりめん・豆腐のみそ汁

(小学校給食より抜粋)
「豚肉の柿ソース炒め」
奈良県は柿の生産量が都道府県別で全国第2位、市町村別では五條市が全国第1位を誇るなど、柿の名産地として知られています。今回の献立では、豚肉や玉ねぎ、にんじんなどを奈良県産の柿を使った柿ピューレで味付けて提供しました。
「片平あかねちりめん」
片平あかねは、主に山添村片平地区で栽培されているカブの一種で、「大和の伝統野菜」に認定されています。一般的なカブとは異なり、根の先端まで細長く、全体が鮮やかな赤色に染まるのが特徴です。11月中旬から12月下旬にかけて旬を迎え、酢漬けや漬物にして食べられることが多いそうです。
他にも、「地産地消ウィーク」では、10日に県産のほうじ茶を使った「さばのほうじ茶煮」、「大和まなの煮びたし」、郷土料理の「にゅうめん」、11・12日に「奈良かぼちゃと大和ポークフライ」や県産の米粉で作った「米粉マカロニのミネストローネ」、13・14日に県産の大豆を使った「奈良大豆のポークビーンズ」、「がんもと根菜の吉野くず煮」が登場しました。
小学校:A班:11月27日(木曜日)、B班:11月28日(金曜日)
中学校:D班:11月27日(木曜日)、E班:11月28日(金曜日)
●献立● パン・牛乳・チキンカツ・さつまいもとりんごの重ね煮・コンソメスープ

(小学校給食より抜粋)
「さつまいもとりんごの重ね煮」
和食では、さつまいもとりんごのように同じ時期に旬を迎える食材を組み合わせた料理のことを「出会いもの」と言います。さつまいもやりんごには、腸の働きを整える食物繊維、疲労回復や風邪予防に効果のあるビタミンCが含まれています。「さつまいもが甘くて美味しかった」と子どもたちや先生からも大変好評でした。