市長の動き（平成30年4月分）

*第89回メーデー奈良地方大会

(奈良公園県庁前広場)

*東日本大震災復興記念特別展「東大寺と東北」
　復興を支えて人々の祈り
　法要・奉納演奏会・開会式

(東北歴史博物館)

*奈良県中小企業家同友会第32回定時総会

(奈良ロイヤルホテル)

*平成30年度奈良地区更生保護女性会総会

(中部公民館)

*定例記者会見

(第1研修室)

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*平成30年度奈良市交通対策協議会総会

(第22会議室)

*奈良市美術館再オープニングセレモニー

(同館)

　奈良市美術館が入居していた商業施設が閉店し、新しい商業施設のオープンに合わせて進めていた同館の改装工事が完了し、再オープンしました。
　この再オープンと市制施行120周年を記念し、「奈良とベルサイユ～悠久の美を求めて」と題した展覧会を開催しました。前期展示では、市制100周年記念事業として当時の奈良を描いた「奈良百景」を、後期展示では姉妹都市であるベルサイユ在住で両市の橋渡し役としてもご尽力いただいている画家大石良太氏の「ベルサイユ百景」を展示します。

*ミ・ナーラオープニングセレモニー

(同所)

*「ひつじ放牧5周年記念」歓迎式典

(登美ヶ丘北中学校)

*奈良市消防団辞令交付式

(消防局)

　今年度、新たに消防団に入団する団員等に辞令を交付するとともに、昨年度をもって退団した団員へ感謝状を贈呈しました。
　消防団員のみなさんには、日頃から消防局や市の関係部局と緊密に連携をとり、地域の防災リーダーとして、住民の安全と安心を守るべく、活躍していただくことを期待しています。

*アースデイ奈良2018～つなげよう広げようアースデイのわ(輪・和・環)～

(登大路園地)

*奈良市肢体障害者福祉協会第51回総会

(総合福祉センター)

*第71回奈良県中学校選抜野球大会(兼)第35回全日本少年軟式野球大会奈良県予選会開会式

(ならでんスタジアム)

*奈良市地区赤十字奉仕団総会

(中部公民館)

*奈良県人権擁護委員協議会総会

(ホテル　リガーレ春日野)

*平成30年度戦没者春季慰霊法要

(慰霊塔公園)

*地域と未来についての懇談会【西北部1ブロック】

(とみの里地域ふれあい会館)

*奈良市スポーツ推進委員委嘱状交付式

(第21会議室)

　スポーツ推進委員70名に委嘱状を交付させていただきました。同委員には、スポーツ事業の実施に関する連絡調整や市民へのスポーツの実技指導等を行っていただいています。
　本市が　「奈良市スポーツ推進計画」に基づいて進める”スポーツでまちづくり”の担い手として、生涯スポーツの普及、スポーツ振興等にご協力をお願いします。

*奈良地区保護司会総会

(中部公民館)

*奈良市万年青年クラブ定時総会

(ホテル　リガーレ春日野)

*地域と未来についての懇談会
【西南部2ブロック】

(西部公民館)

*市内障害者支援施設見学

(かかしの家、たんぽぽの家)

*平成30年度日本サッカーを応援する自治体連盟総会

(JFAハウス)

*奈良県護国神社春季大祭

(同神社)

*済美地区女性防災クラブ総会

(ホテル　リガーレ春日野)

*げん気トークNARA

(Mスタジオ)

*定例記者会見

(第1研修室)

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*奈良シニア大学　平成30年度入学式

(奈良商工会議所)

*理化学研究所けいはんな地区
　iPS細胞創薬基盤開発連携拠点　開所式

(けいはんなプラザ)

*黄色いワッペン贈呈式

(キャンベラの間)

*アジア福祉教育財団市長表敬訪問

(第21会議室)

*奈良市立看護専門学校入学式

(同校)

　奈良市立看護専門学校の6期生42名が入学式を迎えました。
　実習を通して、しっかり知識を身に付け、地域医療に貢献できる看護師になれるよう、研鑽に励んでいただきたいと思います。また、専門分野以外にもアンテナを張ることで、人格形成にも取り組んでいただけることを期待します。

*伝統芸能が織りなす東大寺からの交通安全

(東大寺)

*奈良県市長会4月定例市長会

(橿原観光ホテル)

*平成30年春の交通安全運動市民決起大会

(なら100年会館)

*ミス奈良　市長表敬訪問

(市長室)

*奈良市子ども会議回答報告会

(第21会議室)

　昨年の夏に開催した「奈良市子ども会議」では、子どもたちが「いじめ」をテーマに積極的に議論を交わしました。その中で出た、いじめの相談窓口等についての意見や提案に対して、市からの回答書を手渡しました。
　今回、子どもたちからの提言を受けて、24時間の相談電話やSNSでの通報など、具体的な行動を約束しました。

*新規職員採用辞令発令・市長訓示

(正庁)

　平成30年度の新規採用職員に採用発令を行いました。今年は待機児童の解消に向けて、保育教育士の採用人数を昨年の13人から30人に大幅に増やすなどしたため、過去10年で最多となる131名を採用をしました。
　また、「市民のために尽くせる職員を目指して欲しい」と訓示しました。