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ホルムズ海峡を取り巻く戦乱の影響が各所で現れています。本市でも学校給食のパンを個包装する資材が不足したり、一部の公共工事で部材の入荷が見通せない等、じわじわと影響が出ています。世界の国々が相互に供給(依存)し合い、成り立っている現代社会では、ホルムズ危機と無関係な国はどこにもありません。戦争による直接的な被害がこれ以上広がらないことを願うと共に、世界的な不況や社会の停滞が人々の暮らしや命に影響を与えることを強く懸念します。
一方、資源の少ない日本で私たちができることの一つとしては、食糧や資源をなるべく地域内で循環させることです。地産地消の推進や、ごみの再資源化は地道ではありますが、少しずつ海外への依存度を下げ、混乱の時代に暮らしを守る確かな備えとなるはず。
奈良市では今月から環境清美工場が半年間、停止します。このピンチをチャンスと捉え、新しいライフスタイルに転換する機会にしませんか。