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譲渡後の犬猫たちの様子

更新日:2020年8月24日更新 印刷ページ表示

譲渡後の犬猫たち

ここでは、保健所から新しい飼い主へと譲渡された犬猫たちのその後の暮らしぶりについてご紹介しています。
保護犬猫を迎え入れたいけど、実際家ではどんな感じなんだろう?とお悩みの方も参考にしていただければと思います。

のんちゃん

現在の名前:のんちゃん
飼い主さんからのコメント
イカ耳の画像に「初心者は飼育難しいです」のひとこと。そんなのんちゃんを迎え入れて1か月が経ちました。
人間との距離はまだ1mが限界ですが、かなり落ち着いてきました。日中は安全な場所でうとうと。夜中に家の中を探検しています。
人馴れはまだまだですが、ねこじゃらし慣れは進み、顔を猫じゃらしで触られてもスルーできるようになりました。
トレードマーク(?)だったイカ耳もほとんどしなくなりました。
のん

ツゲちゃん・ハリちゃん

現在の名前:パピ子ちゃん・モナ王ちゃん
飼い主さんからのコメント
パピ子ちゃんは2日間の籠城ののち、大きな音でゴロゴロしながらお腹を見せてくれるようになりました。
その後、モナ王ちゃんを迎え入れましたが、パピ子ちゃんのおかげでモナ王ちゃんも一日待たずに我が家に溶け込みました。
HPに掲載されていた紹介文のとおり、2匹はとても仲が良いです。2匹のおかげで毎日が笑顔に満ちあふれており、幸せです。
つげはりつげはり

ナキトラちゃん

現在の名前:とわちゃん
飼い主さんからのコメント
こちらに来て1か月。慣れてきたのかだいぶ落ち着いてきました。
心配していた留守番もちゃんとしてくれています。
なきとらなきとら2