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更生支援の取り組みについて

ページID:0179408 更新日:2026年5月19日更新 印刷ページ表示

奈良市における更生支援の取り組み

本市では、犯罪被害者やその家族等の思いに最大限配慮しながら、犯罪や非行をした人が、社会の一員として復帰できるよう、それぞれが抱える課題に応じた支援を行うことで立ち直りを支え、ひいては、だれもが安全に安心して暮らせるまちの実現に向けて、更生支援を推進しています。

本市における更生支援の具体的な取組について、以下に紹介します。

奈良市更生支援に関する条例

関係機関や民間の支援者、市民の皆さんと共に立ち直ろうとする人を受け入れ、誰一人取り残さない社会の実現に向けた更生支援の取組を推進するため、「奈良市更生支援に関する条例」を制定しました。

条例は全3章で構成され、第1章では総則、第2章では罪に問われた者等及び支援者を孤立させない支援体制の整備等について、第3章では社会的排除の解消について規定し、関係機関や市民の方々と連携し、地域の実情に即した施策を規定しています。

奈良市再犯防止推進計画

本市における再犯防止に係る取組を計画的に推進するため、令和4年3月、第4次奈良市地域福祉計画に包含する形で「奈良市再犯防止推進計画」を策定しました。

奈良少年院在院者の職業体験について

奈良市では、奈良少年院を出院予定の少年に対する職業体験の機会を、奈良少年院と連携して提供しています。
この取り組みは、少年たちが社会復帰に向けて、社会人としての心構えや働くことの意義を肌で感じたり、地域社会とのつながりを深める貴重な機会となっています。
なお、本取り組みの詳細は法務省近畿矯正管区のホームページにて紹介されております。
以下のリンクよりご覧ください。
https://www.moj.go.jp/kyousei1/kyousei08_00160.html#topic05<外部リンク>

社会を明るくする運動

立ち直りを支える人々

保護司

保護司法に基づき、犯罪をした人や非行少年の立ち直りを地域で支えるボランティアで、法務大臣から委嘱を受けた非常勤の国家公務員です。保護観察所と協働して、保護観察や生活環境の調整、地方自治体と連携した犯罪予防活動を行っており、奈良地区(奈良市・山添村)では約130人が保護司として活動しています。
 奈良地区保護司会 更生保護サポートセンター

  住所:〒631-0801 奈良市左京五丁目3-1 奈良市総合福祉センター2F

  TEL:0742-71-1178 / 0742-71-1166   FAX:0742-71-1178

  開所日:毎週水曜日~土曜日 ※祝日と祝日の翌日(水曜日を除く)は閉所

  開所時間:午前10時~午後4時

 

 保護司による電話相談室 更生保護「ひまわり」テレホン
 

  ひまわりテレホンチラシ

  奈良地区保護司会による電話相談です。

TEL:0742-20-6000(月曜日~土曜日 午後1時~4時まで)
   ※日曜日・祝日・年末年始(12月28日~1月4日)を除く。
更生保護「ひまわりテレホン」チラシ [PDFファイル/6.33MB]
 

更生保護女性会

地域の犯罪予防活動と、犯罪をした人や非行少年の更生支援活動を行う女性のボランティア団体です。更生保護施設や矯正施設での食事づくり等の支援、「社会を明るくする運動」への参加など、多様な活動を行っています

協力雇用主

犯罪歴等があり、なおかつ基本的なマナーや社会生活を送るスキルが身についておらず、就職が難しい人々に対し、その事情を理解した上で雇用し、支援する事業主です。

BBS会

非行など様々な問題を抱える少年たちに、兄や姉のような身近な存在として接し、相談相手となって、その自立を支援する青年ボランティア団体です。

 参考URL等

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