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手話言語の国際デー
手話言語の国際デー(手話は言語です)
手話言語の国際デー・ブル―ライトアップ(令和7年9月23日実施)
毎年9月23日は、国連総会で決議された「手話言語の国際デー」です。
手話言語の国際デーでは、令和4年から青い光のライトアップの実施が呼びかけられており、今年も世界各地で、また日本においても全国の各地でブルーライトアップが行われました。
このブルーライトアップは、「手話は言語である」ことと、手話への理解、手話の普及などを目的としています。
手話言語の国際デーでは、令和4年から青い光のライトアップの実施が呼びかけられており、今年も世界各地で、また日本においても全国の各地でブルーライトアップが行われました。
このブルーライトアップは、「手話は言語である」ことと、手話への理解、手話の普及などを目的としています。
今年もはぐくみセンターで奈良市手話言語の国際デーイベント実行委員会による手話言語の国際デーイベントが開催されました。イベントでは、手話言語の国際デーの趣旨の説明や今年11月に開催される東京2025デフリンピックについての説明やミニ手話教室、ミニゲームなどが実施され、多くのみなさまにご参加いただき終始活気あふれる催しとなりました。
また、午後6時には、ブルーライトアップ点灯式が行われ、「手話は言語である」という認識を広めるため、JR奈良駅旧駅舎(奈良市観光案内所)をブルーライトアップしました。今年は、9月23日から25日の3日間、ライトアップを行いました。
また、午後6時には、ブルーライトアップ点灯式が行われ、「手話は言語である」という認識を広めるため、JR奈良駅旧駅舎(奈良市観光案内所)をブルーライトアップしました。今年は、9月23日から25日の3日間、ライトアップを行いました。

手話言語の国際デー
9月23日 手話言語の国際デーイベント・ブルーライトアップ
手話言語の国際デーイベント
日時:令和7年9月23日(火曜日・祝日)午後2時00分~午後4時30分
場所:はぐくみセンター 9階大講座室
(奈良市三条本町13番1号)
内容:手話言語の国際デーについて
手話チャレンジ
東京2025デフリンピック
場所:はぐくみセンター 9階大講座室
(奈良市三条本町13番1号)
内容:手話言語の国際デーについて
手話チャレンジ
東京2025デフリンピック
ブルーライトアップ
日時:令和7年9月23日(火曜日・祝日)午後6時 点灯式
9月23日から9月25日各日午後6時から午後9時まで点灯
場所:JR奈良駅旧駅舎(奈良市総合観光案内所)
※悪天時、中止の場合あり
国連や世界ろう連盟のロゴの色で[世界平和]を表すブルーのライトアップが、世界各国で行われます。
ブルーライトを通して手話が言語であることを周知啓発します。
9月23日から9月25日各日午後6時から午後9時まで点灯
場所:JR奈良駅旧駅舎(奈良市総合観光案内所)
※悪天時、中止の場合あり
国連や世界ろう連盟のロゴの色で[世界平和]を表すブルーのライトアップが、世界各国で行われます。
ブルーライトを通して手話が言語であることを周知啓発します。
手話言語の国際デー 市長手話メッセージ
パネル展示
市役所内でパネル展示を実施します。
日時:令和7年9月16日(火曜日)から(22日に終了)
場所:奈良市役所 連絡通路
手話についての情報や手話で使う指文字イラストを展示します。
場所:奈良市役所 連絡通路
手話についての情報や手話で使う指文字イラストを展示します。
手話は、手話を使う耳の不自由な人にとって大切な言語です。手話を使って安心して暮らせる奈良市となるよう、ご理解ご協力をよろしくお願いします。