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「空き巣」

更新日:2016年12月26日更新 印刷ページ表示

犯行手口

犯人は、無施錠の勝手口や、トイレ、浴室の小窓から住宅内に侵入し、金品を盗みます。また、窓ガラスを割って、侵入する手口や、2階の窓などから、侵入して、窃盗に及ぶ手口も確認されています。

傾向

空き巣は、無施錠のドアや窓から侵入し、窃盗を行う傾向にあります。また、家人が買い物などで外出する短時間や、就寝時を狙った忍び込みなども多く確認されています。

防犯対策事項

空き巣のイメージ

  • 外出時や、寝る前など、室内の電気を1ヶ所でも点けておきましょう。
  • 2階の窓や、勝手口などの戸締りを徹底しましょう。
  • 窓ガラスなどに、音の鳴る警報装置を取り付けましょう。自動で点灯する、センサーライトなども有効です。
  • 声かけ運動など、空き巣が入りにくい環境づくりを実践しましょう。