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令和8年熊本地震における奈良市の支援
令和8年7月28日から続く令和8年熊本地震により、甚大な被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復旧・復興を心から願っています。
支援状況
令和8年7月29日(水曜日)、奈良市応援本部を設置し、本市からの支援を以下のとおり決定しました。
災害義援金募金箱を設置しています
被災されたみなさまへの支援をするため、下記の窓口で義援金を受け付けています。
皆さまのご協力をお願いいたします。
- 受付期間
令和8年7月29日(水曜日)から9月29日(火曜日)午前中 各受付場所の執務時間内 - 受付場所 奈良市庁舎北棟1階「総合案内」ほか34施設にも設置
8月13日 被災地の復興支援を目的として、宇土市へ義援金23万円の目録を贈呈
義援金の目録は、被災地支援のため現地に派遣されていた第3班の職員から、宇土市長の光井正吾様へ直接手渡しにて贈呈されました。
※今回の義援金は、本年8月7日までに地域のイベント等で皆さまからお預かりした義援金を取りまとめたものとなります。


▲【宇土市】義援金目録贈呈の様子
ふるさと納税の代理寄附について
寄附受付はこちらから
ふるさと納税の代理寄附とは、被災自治体に代わり被災していない他自治体が寄附金の受付や証明書の発行等の事務処理を行う仕組みです。被災自治体の負担を減らし、迅速な支援を届けます。
市営住宅等の提供について
奈良市では、令和8年熊本地震によって住宅が被災した方を対象に、一時的な避難場所として市営住宅等を提供します。
- 対象者:令和8年熊本地震により、居住していた住宅が全壊または半壊等の被害を受け、現に住宅に困窮している世帯
- 提供住宅:3戸(先着順、ただし応募状況に応じて追加を検討)、家賃無料(光熱費等は別途必要)、6か月以内(必要に応じて1年まで更新可能)
- 受付日時:令和8年8月7日(金曜日)から
被災地での災害ボランティア活動等の支援について
奈良市では、令和8年熊本地震の被災地において復旧・復興支援に従事する市民の皆様を支援するため、令和8年8月10日より、被災地でボランティア活動を行う市民の宿泊費及び交通費を補助する制度を創設しました。8月10日以降に開始する活動が対象となります。
本制度により、市民の皆様の自発的な支援活動を後押しするとともに、被災地で得た知見を本市の防災力に還元し、防災意識及びボランティア力の向上を図ります。
補助対象者
補助金の交付を受けることができる者は、次の各号のいずれにも該当する個人または当該個人で構成されるグループとする。
(1) 補助金の交付申請を行う日において、本市の住民基本台帳に記録されている者、本市内の学校に在学している者、または本市内の事務所若しくは事業所に勤務している者であること。
(2) 奈良市暴力団排除条例(平成24年奈良市条例第24号)第2条第3号に規定する暴力団員等に該当しないこと。
(3) 市税を滞納していないこと。
(4) 自己責任及び自己完結を原則として活動できること。
補助内容
(1)宿泊費 宿泊施設の宿泊料 ※食事代を除く
(2)交通費 公共交通機関の運賃・レンタカー代
※燃料代は除く
※高速料金は所定の手続きにより無料措置が受けられます。詳細は下記ホームページをご参照下さい。
【参考】NEXCO西日本ホームページ https://www.w-nexco.co.jp/info/volunteer-info/disaster/<外部リンク>
(3)上限額 宿泊費・交通費併せて1人あたり30,000円(実費分)
※1人1回限り
対象となる活動
(1)現地の災害ボランティアセンターを通して行われる活動であること。
【参考】熊本県社会福祉協議会ホームページ https://www.fukushi-kumamoto.or.jp/kvc/<外部リンク>
(2)被災地での活動期間が、宿泊を伴う1泊2日以上であること。
(3)特定の政治、宗教又は営利を目的とした活動でないこと。
支援物資の輸送、奈良市職員の派遣
奈良市では、平成28年熊本地震において庁舎が壊滅状態であり深刻な水不足であった熊本県宇土市に、物的支援や人的支援(延べ78人、平成28年4月24日~6月30日)などを行いました。令和8年熊本地震においても、過去の経験を活かした活動が可能である宇土市からの支援要請を受け、支援を決定しました。
7月30日からの奈良市職員派遣(先遣隊)
- 支援先:熊本県宇土市
- 人数:3名
- 出発:令和8年7月30日(木曜日)
- 従事内容:現場のニーズ・受入体制の確認
【先遣隊】出発式の様子
7月31日 支援物資の輸送
- 支援先:熊本県宇土市
- 実施日:令和8年7月31日(金曜日)
【奈良市役所】積み込みの様子
【奈良市役所】飲料水を載せたトラック出発
内容
- 大型トラックで市役所から現地に輸送するもの(約12トン)
490ml飲料水 15,000本
出発後途中で、災害協定を締結している永伸商事から提供の500ml飲料水8,640本を追加積載
※大型トラック1台で、宇土市に向けて出発 - 2トントラックで直送するもの(2トン)
災害協定を締結しているNPO法人コメリ災害対策センター提供のボディシート、乳児用紙おむつ(Lサイズ)
→8月1日 9時12分頃 宇土市に物資到着


【宇土市(物資拠点)】物資運び入れの様子
8月2日 奈良市職員派遣
- 支援先:熊本県宇土市
1班10名が1週間交代で、避難所運営や罹災証明の申請受付などに従事する予定です。
※活動内容は宇土市の要望により変更される場合あり
【奈良市役所】市長からの挨拶(激励)の様子
【奈良市役所】出発の様子
8月3日~ 現地支援
- 支援先:熊本県宇土市


▲【宇土市】罹災証明の申請受付支援の様子


▲【宇土市】避難所運営支援の様子

