ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし・手続き > 消防・救急 > 消防局 > 令和8年土砂災害対応合同訓練

本文

令和8年土砂災害対応合同訓練

ページID:0260003 更新日:2026年3月10日更新 印刷ページ表示

令和8年土砂災害対応合同訓練

令和8年2月5日午前4時30分 奈良県大和郡山市付近を震源とする、マグニチュード6.4(最大震度6)の地震が発生。

震源の深さは約10km、震源に近い奈良市南西部及び大和郡山市では土砂崩れなど複数個所で甚大な被害が発生している状況。奈良市消防局・奈良航空自衛隊・消防団重機部隊が合同で土砂災害対応訓練を実施しました。
各機関が緊密に連携し、情報共有や救助活動に取り組みました。実災害を見据え、対応力と連携の強化を図りました。

事前教養の実施

奈良航空自衛隊との連携強化を図るため、事前教養として座学を実施しました!
あ
い

訓練開始!!各機関が現場指揮本部に集結し情報共有の実施

5
11
実災害では余震が起こる可能性を考慮し地震警報器を設定、隊員の安全管理を実施しています。
13

ドローンによる上空からの情報収集を実施

2
1
4

目標地点まで資機材搬送を実施しています。

あ
7
実際の地震では悪路になると予想されます。そのため隊員がスムーズに行き来できるように竹や木などはチェーンソーで切り、ブロックなどは粉砕機で破壊し、障害物を除去します。

目標地点到着!現場の被害状況を確認します。

倒壊建物発見!!
高度救助資機材を用いて建物内に要救助者がいるか確認しています!
22
要救助者1名確認。
再度情報共有し、救助活動を円滑に進めていきます。
8
9
あ
要救助者を救出するために土砂を掘り起こしています。
最初は要救助者に配慮しながら手掘りで掘っていきます。
要救助者がいなければ重機での掘削に入ります。
重機部隊大活躍!!
12
各部隊に分かれ、倒壊建物周辺の要救助者の手当てを実施しています!

倒壊建物の開口部発見!屋内進入へ!

建物内の土砂を外に出し前進していきます!
狭隘な空間は心理的なストレスを実感しましたが、
各機関との連携により円滑に活動が進行しています!
あ
18

要救助者に接触!!

声かけを怠らずに救助活動を実施しています!
え
あ
土砂に埋もれた要救助者を担架に収容し、建物外へ救出しています!
15
救出した要救助者を安全な場所へ搬送し訓練は終幕を迎えました。

訓練終了!

約5時間にわたる訓練を終了しました。
救出した要救助者は3名です。
3名の要救助者を救出するのに約7時間を要し、実災害における救助活動は長時間に及ぶ可能性があることを実感しました。
南海トラフ地震の発生が懸念される中、非常時においても最善の活動が行えるよう、今後も各機関との連携を一層強化してまいります!!
う