本文
給食米飯にペーパータオルが混入した件について
更新日:2024年6月7日更新
印刷ページ表示
令和6年6月6日、奈良市立伏見中学校において、炊飯業者から納入された弁当箱(1学級の1個)内のご飯の下部に、縦横4cm四方程度のペーパータオルが混入していた件につきまして、下記のとおりご報告いたします。
混入していたペーパータオルは、ご飯盛付機を洗浄後、拭き上げ時に使用していたもので、水に濡れて一部が破れ、機械に残ったものが混入したということがわかりました。
今後は、ペーパータオルの使用を止め、使い捨て不織布を使用し機械等の拭き上げを行うように変更するとともに、使用前後の確認を徹底することとします。
なお、生徒が混入物を口にすることはなく、健康被害はありませんでした。
この度は大変ご心配をお掛けすることとなり心よりお詫び申し上げます。今後一層、炊飯事業者への指導、確認を徹底して行ってまいります。
混入していたペーパータオルは、ご飯盛付機を洗浄後、拭き上げ時に使用していたもので、水に濡れて一部が破れ、機械に残ったものが混入したということがわかりました。
今後は、ペーパータオルの使用を止め、使い捨て不織布を使用し機械等の拭き上げを行うように変更するとともに、使用前後の確認を徹底することとします。
なお、生徒が混入物を口にすることはなく、健康被害はありませんでした。
この度は大変ご心配をお掛けすることとなり心よりお詫び申し上げます。今後一層、炊飯事業者への指導、確認を徹底して行ってまいります。