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移住×起業プロジェクト「ならわい」
「ならわい」とは
近年、暮らし方や働き方への意識の変化、都市部から地方への関心が高まる中で、「奈良市に移住し起業する」という働き方のきっかけを提案するため、県外居住者を対象としたプロジェクトを、2022年度から奈良市の創業支援施設「BONCHI」を拠点に始めました。
本事業では、約4か月間今の住まいに居住しながら、奈良市での活動とオンラインでの活動を併用し、地元企業の新規事業に取り組みます。プログラムにチャレンジするだけでなく、地域のプレイヤーと繋がりを作る機会でもあり、奈良で働く・暮らすことに対する不安を払拭し、将来の移住や起業に向けた機会になることを目的としています。
自身の経験が役立つ・やっていけるという実感を持てる機会になる実践型プログラムです。

プロジェクトの詳細については「ならわい」公式HP<外部リンク>をご確認ください。
プログラム概要
1チーム3名で地元企業3社の新規事業や課題に取り組みます。各企業ごとにメンターが付き、事業計画づくり、広報など、はじめての取り組みをサポートします。事務局(運営)はBONCHIを運営する一般社団法人TOMOSUが行います。
受入先企業・テーマ
- 奈良ホテル
奈良ホテルを舞台に「クラシックホテルの体験価値」をともに生み出す - 6FARM
6FARMとともに「奈良のいちご 古都華」を全国ブランドに - 奈良信用金庫
奈良信金の若手職員たちと「まだ見ぬ未来の顧客」に出会う
プロジェクトの様子
詳細レポートは「ならわい」公式HP<外部リンク>で随時更新しています。ぜひご覧ください。
オリエンテーション・キックオフ
2025年9月14日、「ならわい」のキックオフイベントをBONCHIにて開催し、県外在住の参加者9名、受入先企業、運営事務局が集まりました。自己紹介から始まり、チームビルディング研修では、ハーマンモデルを用いて自分とチームメンバーの思考スタイルを知るためのワークを実施しました。 また、受入先企業の方々との対話を通じてプロジェクトについて理解を深め、各チームが取り組みに向けて動き出す一日となりました。




受入先企業訪問・フィールドワーク
翌日15日は、チームごとに受入先企業訪問やフィールドワークを行いました。終了後はBONCHIに戻り、現地で得た学びや気づきを踏まえて、プロジェクトをどのように進めていくかチームで話し合いました。
奈良信用金庫


奈良ホテル


6FARM


最終発表会
2025年12月13日、約4か月間にわたり企業の課題に向き合い、事業の企画・プランづくりなどに取り組んできた参加者が、受入先企業に向けて提案を行う最終発表会を実施しました。各チームの発表は、それぞれの受入先企業への思いが込められた、熱意あふれる内容となっていました。最後には、「ならわい」への参加を通じて生まれた心境の変化や今後の抱負について、参加者一人ひとりが自身の思いを語り、約4ヵ月にわたるプログラムが終了しました。

過去に実施したプロジェクト
これまでに実施したプロジェクトの様子をご確認いただけます。
