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大阪湾広域臨海環境整備センターは大阪湾広域臨海環境整備センター法(昭和56年法律第76号)に基づき昭和57年に設立され、近畿2府4県から発生する廃棄物を安定的に処理するとともに、埋め立てた土地を活用して、港湾機能の整備を図ることを目的として「大阪湾フェニックス計画」を推進しています。現在奈良市では、衛生浄化センター及び環境清美工場の焼却灰等の残余物を大阪湾広域臨海環境整備センターへ搬入しています。
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