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光化学スモッグ緊急連絡体制実施中

更新日:2021年5月6日更新 印刷ページ表示


今年も光化学スモッグの発生しやすい季節になりました。

奈良市では光化学スモッグによる健康被害を未然に防止するため、光化学オキシダントの濃度に応じて「予報」「注意報」「警報」「重大警報」が奈良県より発令された場合は、消防局、公民館などの関係機関に連絡するとともに、子どもたちへの被害を防ぐため、学校、幼稚園、保育園などにも連絡します。

またJRや近鉄の各駅など、人が大勢集まる施設にも連絡します。

さらに、市内の大規模工場・事業場に対して、注意報などが発令されたことを連絡し、大気汚染物質排出量の削減の協力を要請します。
注意報などが発令されたときは、屋外での運動は中止し、なるべく屋内に入りましょう。

気管支ぜん息の既往症のある方、乳幼児、高齢者、病弱の方などは、健康な成人よりも影響を受けるおそれがあるので注意しましょう。

目がチカチカしたり、のどに刺激を感じたときには、屋内に入り、洗眼やうがいをしてください。光化学スモッグによると思われる被害を受けた場合は、奈良市保健所 保健・環境検査課(電話番号:0742-93-8477)へご連絡ください。
  
光化学スモッグの注意報等の発令情報は、インターネットで調べることもできます。奈良市内の情報については、下記サイト「奈良県大気環境常時監視システム」より確認できます。また、同サイト内でメールマガジンに登録しますと、光化学スモッグ広報等発令時に情報を受け取ることができます。全国の情報については、下記サイト「そらまめ君」から確認することができます。

奈良県ホームページ 
奈良県大気環境常時監視システム<外部リンク>


環境省ホームページ
大気汚染物質広域監視システム「そらまめ君」<外部リンク>

 

奈良市光化学スモッグ発生時の連絡体制実施要領(抜粋)

(目的)

第1 この要領は、奈良県光化学スモッグ緊急対策要領に基づき、光化学スモッグ発生時の措置について、必要な事項を定め、住民の健康を保護することを目的とする。

(広報の発令)

第2 光化学スモッグ広報発令は、次の区分による。

  1. 県は、測定点のオキシダント濃度の1時間平均値が0.08PPM以上になり、気象条件からみて、その濃度が悪化する恐れがあると認められるときは「予報」が市に通報される。
  2. 県は、測定点のオキシダント濃度の1時間平均値が0.12PPM以上になり、気象条件からみて、その濃度が継続すると認められるときは「注意報」が市に通報される。
  3. 県は、測定点のオキシダント濃度の1時間平均値が0.24PPM以上になり、気象条件からみて、その濃度が継続すると認められるときは「警報」が市に通報される。
  4. 県は、測定点のオキシダント濃度の1時間平均値が0.40PPM以上になり、気象条件からみて、その濃度が継続すると認められるときは「重大警報」が市に通報される。

光化学スモッグ緊急時指導事項

発令区分

注意事項

予報

・注意報に備えて、テレビ、ラジオ等の報道に注意すること。
・屋外での特別過激な運動は避けること。
・目や、のどなどに刺激を感じた人は、水道水で洗眼、うがいをすること。

注意報

・各学校、幼稚園、保育園などにおいては、できるだけ屋外の運動をさけ屋内に入ること。  
・目や、のどなどに刺激を感じた人は、水道水で洗眼、うがいをすること。
・症状のひどい人は、もよりの医師の指示をうけること。

警報

・屋外になるべくでないこと。
・各学校、幼稚園、保育園などにおいては、屋外の運動をさけ屋内に入ること。
・目や、のどなどに刺激を感じた人は、水道水で洗眼、うがいをすること。
・症状のひどい人は、もよりの医師の指示をうけること。

重大警報

・屋外にでないこと。
・各学校、幼稚園、保育園などにおいては、警報と同じ措置をとっていることの再確認を行うこと。
・目や、のどなどに刺激を感じた人は、水道水で洗眼、うがいをすること。
・症状のひどい人は、もよりの医師の指示をうけること。