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放射冷却素材「SPACECOOL」のご寄贈について

ページID:0266957 更新日:2026年6月11日更新 印刷ページ表示

放射冷却素材「SPACECOOL」の寄贈について

このたび、一般社団法人日本ガス協会より、2025 年日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)の「ガスパビリオン おばけワンダーランド」(以下、「ガスパビリオン」)で実際に使用された新素材 「SPACECOOL(スペースクール)」の一部を寄贈いただきました。

「SPACECOOL」は、大阪ガス株式会社が開発し、SPACECOOL株式会社が利活用の開発・販売を行う、宇宙に熱を逃がすことでゼロエネルギーの冷却を実現する新素材。

大阪・関西万博においては、涼しさの確保と空調負荷の軽減を目的に使用されたものであり、“リユース”という形で市の施設や事業等に活用する予定です。

寄贈日

令和8年2月24日

寄贈先

奈良市役所

寄贈者

一般社団法人日本ガス協会

寄贈物品

  • 物品:ガスパビリオン外膜素材「SPACECOOL」(※)
    (※)太陽光からの熱を遮断し熱吸収を抑えるだけでなく、放射冷却技術の原理により宇宙に熱を逃がすことで、 ゼロエネルギーで外気より低温にする新素材。
  • 寄贈総数: 6ロール(2m×5m×3枚/1ロール)【2m×5m×18枚】

SpaceCool
​「SPACECOOL」イメージ画像

主な活用について

奈良市庁舎1階連絡通路への設置
(夏季シーズンにおいて、遮熱効果を検証)

SpaceCool活用概要1

なお、「SPACECOOL」については、今後、本取組を踏まえ、庁舎内外を含めた幅広な活用を検討する予定です。