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奈良大学との包括連携協定事業の概要(令和4年度)

更新日:2023年3月20日更新 印刷ページ表示

​シンポジウム

・開催日

  令和5年3月19日(日曜日)

・時間

  13時30分~​

・場所

  奈良大学​

・内容

奈良大学との連携協定に基づく事業の一環として、「国宝級の大発見!富雄丸山古墳を地域振興に活かす」というテーマでシンポジウムが開催されました。

シンポジウムでは、北良晃議長が開会挨拶を行い、道端孝治観光文教委員会委員長がシンポジストの一人として、テーマに対する市議会の取組について発表を行いました。

今回のシンポジウムは、昨年12月に奈良大学との協定締結後、初めての連携事業の実施となりました。

講演の様子  檀上の様子

  

ワークショップ

・開催日

  1回目 令和4年10月24日(月曜日)

  2回目 令和4年10月31日(月曜日)

  3回目 令和4年11月14日(月曜日)

・時間

  14時40分~16時10分

・場所

  奈良大学

・参加議員

  副議長、議会運営委員会正副委員長、各常任委員会委員11名

・参加学生

  社会学部総合社会学科1年生 延べ142名

・内容

  1回目 議会運営委員長の講義 テーマ「市政についての理解、委員会の概要」

  2回目 常任委員会別ワークショップ

  3回目 常任委員会別ワークショップについての報告

 

詳細については、次の報告書をご覧ください。

 ・奈良市議会と奈良大学ワークショップ報告書 [PDFファイル/1.53MB]

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