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*終了*\令和7年3月1日開催/大和西大寺駅周辺エリアの将来を考えるワークショップ「Public Life Labo」
まちを編む。わたし・たちの営み。
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昨年度から開催しているPublic Life Labo。大和西大寺駅周辺の芝生空間や公園では、昨年度のLabo参加者による「欲しい暮らしを自分でつくる」動きが始まっています。 今回のゲストは、東京・池袋エリアで、多彩な関係者とともにその中心となってまちづくりに取り組んでいる方々。そこでは、個人・事業者・行政などがそれぞれの得意を持ち寄り、共通した「なりたいまち」の将来像を掲げて活動しています。ゲストそれぞれの想いを知り、わたしたちのまち西大寺をどんなまちにしていきたいか、ゲストと一緒に参加者みんなで考えます。 |
\こんな方に参加してほしい!/
・公共空間で何か楽しいことをしたいと考えている方、事業者
・まちづくりや起業に興味をお持ちの方、事業者
・奈良でもっと楽しく暮らしたい方、事業者
・西大寺エリアに関わる方、事業者
・西大寺エリアのエリア価値を高めたいと思っている方、事業者
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![]() 西大寺のえんがわ<外部リンク> LONG LONG TABLE<外部リンク> |
日時
令和7年3月1日(土曜日)1部10時00分-12時30分/2部13時30分-17時00分
※1部、2部は別の内容です。詳しくは内容をご覧ください。
会場
梅守第二ビル(西大寺栄町3-15)※近鉄奈良線/大和西大寺駅 徒歩約2分
内容・定員
1部
池袋エリアプラットフォームの事例を知る・定員40人程度
2部
参加者自己紹介、大和西大寺駅周辺エリアの将来像についてディスカッション・定員15人程度
ゲスト
池袋エリアプラットフォーム
青木純さん
(株式会社nest<外部リンク>共同代表、株式会社まめくらし<外部リンク>代表取締役、株式会社都電家守舎<外部リンク>共同代表)
1975年東京都生まれ。コミュニティが価値を生む賃貸文化のパイオニア。「青豆ハウス」(2014年)や「高円寺アパートメント」(2017年)では住人と共に共同住宅を運営、主宰する「大家の学校」(2016年)で愛ある大家を育成する。生まれ育った豊島区を起点に都電荒川線沿線に飲食店「都電テーブル」(2015年)を展開、「南池袋公園」(2016年)や池袋東口グリーン大通りを舞台にした「IKEBUKURO LIVING LOOP」(2017年)では地元企業と共創して官民連携事業に取り組み、グッドデザイン賞2024で地域社会デザインのグッドフォーカス賞(日本商工会議所会頭賞)受賞。著書に『パブリックライフ―人とまちが育つ共同住宅・飲食店・公園・ストリート』(馬場未織共著)。日本全国で人と空間の関係を編集してパブリックライフを創造している。
倉林真弓さん
(池袋エリアプラットフォーム<外部リンク>事務局、株式会社サンシャインシティ<外部リンク> まちづくり推進部)
神代悠夜さん (株式会社良品計画<外部リンク> ソーシャルグッド事業部地域事業担当)
2022年より現職。感じ良い暮らしと社会の実現を目指し、地域のプロデュースや地域に根差した事業の推進を行う「ソーシャルグッド事業部」にて千葉県千葉市にある花見川団地の再生プロジェクトや、ソーシャルセクターとの連携・支援などを担当。
現職以前はボーダレスジャパングループに所属。
池袋エリアプラットフォームが実施するプロジェクト事例「IKEBUKURO LIVING LOOP」
<外部リンク>
国土交通省
山田大輔さん (都市局まちづくり推進課官民連携室長)
1982年長野市生まれ。港湾・河川・道路事務所、三菱地所株式会社、都市局都市計画課課長補佐、神戸市企画調整局副局長等を歴任。ワーク・ライフ・インテグレーションをモットーに都市の生活と専門性を楽しむアーバニストを目指し官民連携プロジェクトを推進中。
2022年4月より現職
奈良でのまちづくりプレイヤー伴走支援・助言
藤岡俊平さん (紀寺の家<外部リンク>)
三原賢治さん (パンダ合同会社<外部リンク>)
梅守志歩さん (ume.yamazoe<外部リンク>)
お申し込み:2月24日(月曜日、祝日)締切 ※応募は締め切りました
申込フォーム<外部リンク>からお申し込みください。
・応募多数の場合は抽選
・参加案内(応募多数の場合は抽選結果も)は、2月25日(火曜日)頃申込フォームにて入力いただいたメールアドレスにお送りします。