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消費者啓発標語について

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

消費者月間(5月)に開催された「消費生活フェスタ2019」や「奈良市消費者月間パネル展示」等のイベント参加者の皆様や「奈良市中央生活学校」様に、消費者啓発標語の募集を行いました。結果、皆様のご協力により、34件のご応募をいただきました。応募いただいた作品の中から、広く消費者啓発標語として、利用いただけるよう、5件の作品を公開します。

  • ちょっと待てそんな話はありえない。
  • 暗証番号聞くなんて絶対ヘンだよね
  • その声、聞いたことある?
  • ちょっと待てその電話あやしいぞ
  • おかしいなおもったときは 188

今回の消費者啓発標語の募集は、消費者被害を未然に防ぎ、消費者トラブルが発生した場合も迅速な解決につなげられるように消費者啓発活動の一環として行ったものです。最後の作品に出てくる「188」とは、全国共通の電話番号「消費者ホットライン」のことです。お住まいの消費生活センターの電話番号が分からない場合等、お気軽にご利用ください。

消費者庁ホットラインのページ消費者ホットライン<外部リンク>

今回の啓発標語の募集にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

このページをご覧いただいた皆様も、こうした啓発標語等を通じて、消費者被害の防止に引き続きご協力いただきますよう、お願いします。