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ゆめみあーと(旧大宮通り景観まちづくりの会)井戸端会議のご案内

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

 大宮通り景観まちづくりの会の名称を、

「ゆめみあーと(夢描く、うるわしのまち「都跡」)」

とし、「ゆめみあーと井戸端会議」を行っています。

井戸端会議井戸端会議2

「ゆめみあーと」とは?

都跡地区のまちづくりについて活動しています。
大宮通りや三条通りをきれいにしたり、彩りを添える花を植えたり、花育ての話から、アライグマの被害想定まで!何でも自由に、わいわいガヤガヤ井戸端会議を楽しんでいます。

活動内容

二条大路南交差点歩道に花を植えました。今後もこの花植の活動は、継続していきます。

大宮通り花植え大宮通り花植え1大宮通り花植え2

大宮通り花植え3

ボランティア清掃(クリーン作戦)も行っています

 大宮通り、三条通りと都跡小学校の周辺のゴミ拾いを行っています。

掃除風景の画像1掃除風景の画像2

ゆめみあーと(旧大宮通り景観まちづくりの会)のルーツ

 大宮通り(秋篠川尼ケ辻橋から国道24号まで)は、奈良を訪れる人々の玄関口であるとともに周辺には貴重な歴史・景観的資源が多く存在しています。地域の住民の方々や沿道の事業者の方々と行政が一緒に、奈良に訪れる多くの人々をもてなし、後世へと引き継いでいく大宮通りの景観まちづくりを検討していくために、奈良県地域デザイン推進課が平成20年度から22年度まで、ワークショップを開催しました。そのワークショップの参加者の会を「大宮通り景観まちづくりの会」とし、活動していました。
平成23年度からは、奈良市が事務局を引き継いで活動しています。