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ベネッセ教育総合研究所の発行する教育情報誌「VIEW21」2020年Vol.2における
特集『「可視化」への挑戦 ─ データで語る教育活動 EBPMの第一歩─』の事例として、
本市の取組を紹介いただきました。
特集においては、奈良市の事例を含め下記の4自治体の事例に加え、
教育におけるEBPM(Evidence-based Policy Making、エビデンスに基づく政策立案)に関連して
埼玉県戸田市教育委員会 戸ヶ崎教育長と兵庫県尼崎市教育委員会 松本教育長の対談も
収録されています。
『VIEW21』教育委員会版 2020年度 Vol.2
【特集】「可視化」への挑戦
─ データで語る教育活動 EBPMの第一歩 ─
https://berd.benesse.jp/magazine/board/booklet/?id=5544<外部リンク>
【事例1】
非認知能力を効果的に伸ばす方法を、エビデンスに基づいて開発
~埼玉県 戸田市教育委員会
【事例2】
校務・学習データを統合し、子どもの個別支援や指導力向上に生かす
~奈良県 奈良市教育委員会
【事例3】
首長部局内に研究所を設置し、多様なデータを統合・分析して施策に反映
~兵庫県 尼崎市教育委員会
【事例4】
英語4技能検定を活用してPDCAサイクルを回し、授業改善につなげる
~高知県 高知市教育委員会
【対談】
EBPMで教育現場を可視化し、時代の要請に応える教育環境の実現へ
~埼玉県 戸田市教育委員会 教育長 戸ヶ崎 勤
兵庫県 尼崎市教育委員会 教育長 松本 眞
【COLUMN】
情報活用能力の指導の具体化に、アセスメントを活用