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東京2020オリンピック・パラリンピック「ホストタウン交流事業」

更新日:2018年12月28日更新 印刷ページ表示

東京2020オリンピック・パラリンピック「ホストタウン交流事業」の画像

ホストタウンに登録されました

オーストラリアには奈良市の姉妹都市であるキャンベラがあります。このつながりがきっかけとなり、平成28年2月にリオ五輪の女子サッカーアジア予選の事前キャンプを実施しました。これらの理由で、奈良市はオーストラリアを相手国として申請し、平成28年6月14日付けでホストタウンに登録されました。

今後は、オーストラリアの女子サッカーチームの2020年東京オリンピック競技大会の事前キャンプ地誘致の実現に向けて、交流計画に基づき同国との交流事業をすすめていく予定です。また、交流事業をすすめるためには、受入体制を整えたり、オリンピック・パラリンピックについて、相手国について、自国について、学びをすすめたりする必要がありますので、これらについても事業の一環として行う予定です。

イベント等決定次第、ホームページや「しみんだより」でご案内いたします。

交流計画の概要[PDFファイル/565KB]

※平成30年12月28日
ホストタウン登録団体の変更として、実施主体に奈良県を追加することを発表しました。

これまでのイベントの様子

奈良市×オーストラリア ホストタウンフェア

奈良市×オーストラリア ホストタウンフェアの画像1奈良市×オーストラリア ホストタウンフェアの画像2

オーストラリア発祥野外スポーツイベント「コトロゲ」

オーストラリア発祥野外スポーツイベント「コトロゲ」の画像1オーストラリア発祥野外スポーツイベント「コトロゲ」の画像2

オーストラリア女子代表キャンプ(平成28年2月)

オーストラリア女子代表キャンプ(平成28年2月)の画像1オーストラリア女子代表キャンプ(平成28年2月)の画像2

ホストタウンとは

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向け、スポーツ立国、グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興等に資する観点から、大会参加国・地域との人的・経済的・文化的な相互交流を図る地方公共団体を「ホストタウン」として全国各地に広げることを目的として、平成27年9月にホストタウン構想推進要綱が制定されました。

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交流計画の概要[PDFファイル/565KB]

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