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東京2020オリンピック聖火リレー
更新日:2021年7月2日更新
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東京2020聖火リレーのコンセプトは、『Hope Lights Our Way / 希望の道をつなごう。』です。支えあい、認め合い、高めあう心でつなぐ聖火の光が、新しい時代の日の出となり、人々に希望の道を照らしだします。
聖火は、2021年3月25日に福島県のナショナルトレーニングセンターJヴィレッジをスタートした後、121日間をかけて日本全国を巡ります。
9番目の都道府県である奈良県は、4月11・12日の2日間にわたり聖火をつなぎました。奈良市には、福島県をスタートしてから19日目の4月12日に聖火が到着し、2つのルートをリレーした後、大阪府へ引き継がれました。
本来であれば、観客の皆様とともに盛大に開催したいところではございましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止を講じての開催となりました。
東京2020オリンピック聖火リレー 奈良市開催の様子
開催日:令和3年4月12日(月曜日)
ルート1『大和郡山市~奈良市:平城宮跡歴史公園(約6km)』
走行時間:14時55分頃~16時10分頃
ルート2『興福寺~東大寺大仏殿(約3.7km)』
走行時間:18時55分頃~19時40分頃
その他
詳しくは、東京2020オリンピック聖火リレー公式ウェブサイト<外部リンク>をご覧ください。