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新しい年を迎えて3学期が始まり、1月からコロナ対策としてお部屋で遊ぶ時間が、短くなったり、セルフチエックをお願いしたりしました本当。本当にご協力いただきありがとうございました。
去年度から来ているお友達でも 久しぶりのぱんだ広場で、2週間に1回ということもあり、お母さんから離れられなくて中々なじめませんでしたが、年明けから笑顔が見られるようになり自分から好きな遊びを見つけられるようになりました。
車を描いた色画用紙になぐり描きして車を付けたら、動くおもちゃになりました。作品展にも展示しました。
すべり台は、何回滑っても楽しい。登るのも滑るのも、だんだん上手になっていきます。
ぱんだ広場に来たらどんな遊びをするの、時間の配分が分かってきているので、1月から30分時間を短縮した事で部屋遊びに物足りなさを感じているように感じました。しかしそんな中でも、製作を楽しんだり絵本読み聞かせや手遊びなどを楽しんだりした後は、「お外に行くよ」と声を掛けると、こちらからあれこれ声を掛けなくても、靴を取りに行ったり園庭に出る方向を分かって急いで歩いていったりと、見ていて成長したすがたを感じました。
お家の人だけでなく友達とも、やりとりしをながらごっこを遊びを楽しんでいます。
松ぼっくりを釣り竿で釣り上げると、とっても嬉しそう。その時の子ども達の顔は真剣そのものです。
築山に人工芝がひかれているのを見て、登ってはすべりを繰り返します。手をつかずに登れるようになった子もいますよ。
幼児さんの作品展を見学に行きました。リズム室に行くのは初めて。長い階段を登っていくのもワクワクドキドキして楽しみです。
ダイナミックな、作品達にワクワクしています。触らないようにそっと見学します。
砂場では、大きな山を作ったり、片っ端から削っていったり、体を思いっきり動かしています。
子育て支援に来てくれたお友達とご家族の皆様お元気ですか?コロナウイルスの影響で今まで当たり前にしていたことが出来なくなったり、会いたい人に会えなくなったりと残念なこともたくさんありますが、安心と安全を確保しながら 少しずつ楽しめる事を増やせるようになったらいいですね。
今年度りす組だったお友達は、新入園児として4月から新たなスタートですね。楽しみですね。
ひよこ組さんは、来年も参加して下さいね、待ってます。
来年度の子育て支援は、5月からスタートできると思います。4月末か5月初めには、ホームページでお知らせできると思いますのでまたチエックして下さい。