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ヒブ感染症予防接種

更新日:2026年3月11日更新 印刷ページ表示

重要なお知らせ

令和6年4月1日からヒブワクチンが含まれている5種混合ワクチンが定期予防接種になりました。

  • 4種混合ワクチンとヒブワクチンを一度も接種していない方は5種混合ワクチンで接種を始めてください。
  • 既に4種混合ワクチンとヒブワクチンを接種している場合は、4種混合ワクチンの残り回数を5種混合ワクチンに切り替えて接種し、5種混合ワクチンだけではヒブワクチンの規定回数が不足する場合は、ヒブワクチンの接種を検討してください。
    ※ただし接種できる年齢には上限があり、接種回数は接種開始年齢によって異なりますのでご注意ください。下記のヒブワクチンについてをご確認ください。

ヒブ感染症について

ヘモフィルスインフルエンザ菌b型(Hib)という細菌が、体の中に進展することで起こる感染症です。細菌が血液や髄液(脳を包む液体)に入り込むことで、髄膜炎や肺炎、敗血症などの重篤な疾患を引き起こすことがあります。

詳しくは、厚生労働省ホームページ〈5種混合ワクチン〉<外部リンク>のヒブ感染症の項目をご確認ください。

ヒブワクチンについて

ヘモフィルスインフルエンザ菌b型(Hib)による髄膜炎や髄膜炎以外の侵襲性感染症を減少する効果が期待できます。ヒブワクチンは世界の多くの国々で現在使用されており、その結果、Hibによる髄膜炎症例は激減しています。2008-2010年とHibワクチン定期接種化後の2014年を比較すると、インフルエンザ菌髄膜炎の5歳未満人口10万人あたり罹患率が、7.7から0.0に100%減少し、インフルエンザ菌による髄膜炎以外の侵襲性感染症の罹患率が5.1から0.5に90%減少しました。

対象者

接種当日、奈良市に住民登録がある者で、生後2か月から5歳に至るまで(5歳の誕生日前日まで)

接種回数

接種開始時期によって回数が異なります。該当する接種開始年齢の項目でご確認ください。
・接種開始年齢が、生後2か月から7か月に至るまでの者
・接種開始年齢が、生後7か月から1歳の誕生日の前日までの者
・接種開始年齢が、1歳~5歳の誕生日の前日までの者

 接種開始年齢が生後2か月から7か月に至るまでの者

計4回(初回接種3回+追加接種1回)

 
接種回数 接種間隔 注意事項
初回接種
3回
27日以上(医師が必要と認める場合は20日)の間隔をおいて2回目・3回目を接種 ただし、初回接種は生後12か月までに行うこととし、それを超えた場合は行わないこと。この場合、追加接種は可能であるが、初回接種に係る最後の注射終了後27日(医師が必要と認める場合は20日)以上の間隔をおいて1回
追加接種
1回
初回接種後7か月以上、標準的には13か月までの間隔をおいて1回

接種開始年齢が生後7か月から1歳の誕生日の前日までの者

計3回(初回接種2回+追加接種1回)

 
接種回数 接種間隔 注意事項
初回接種
2回
27日以上(医師が必要と認める場合は20日)の間隔をおいて2回目を接種 ただし、初回接種は生後12か月までに行うこととし、それを超えた場合は行わないこと。この場合、追加接種は可能であるが、初回接種に係る最後の注射終了後27日(医師が必要と認める場合は20日)以上の間隔をおいて1回
追加接種
1回
初回2回目終了後7か月以上、標準的には13か月までの間隔をおいて1回

接種開始年齢が1歳~5歳の誕生日の前日までの者

1回接種で終了

接種費用

無料
対象年齢を過ぎると任意接種(全額自己負担)となります。

接種方法

個別接種(事前に市内登録医療機関へ接種の予約をしてください。)

  • 市内登録医療機関は、子どもの予防接種についてのページをご覧ください。
  • 「予防接種と子どもの健康」をよく読んで、予防接種の意義を理解したうえで、接種を受けてください。

接種実施期間

通年

持ち物

  1. 母子健康手帳
  2. マイナンバーカード等本人確認ができる書類
  3. 予防接種予診票綴り