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プレママサロン・パパママサロン

更新日:2024年4月23日更新 印刷ページ表示

 

プレママサロン

mama

はじめての赤ちゃん、「うれしいけど、ちょっと不安・・・」プレママサロンは、そんなママに赤ちゃんのことを知ってもらい、これから始まる子育てが楽しみになるようなプログラムです。はじめての赤ちゃんを迎えるママ同士で、お話して一緒に楽しく過ごしませんか。

対象

初めて出産する妊娠22週以降、32週未満の妊婦さん

  • 対象の出産予定日に達していない方、超過している方は安全を考慮し参加をお断りしております。個別対応も可能ですのでご相談ください。
  • 奈良市に住民登録がある方に限ります。
  • 付き添いの方(夫、実母等)は参加できません。

ところ

はぐくみセンター2階 育児教室(奈良市三条本町13-1)

教室内容

  • 妊婦さん同士の交流(グループワーク形式)
  • 赤ちゃんを知ろう(講話)
  • 助産師によるお産のお話(講話)
  • 赤ちゃんなぜ泣くの?どう泣くの?(講話)
  • みんなで話そう妊娠中のこと、産後の生活について(グループワーク形式)

持ち物

  • 母子健康手帳
  • 筆記用具
  • 水分補給できるもの

時間

時間:午前10時~12時00分頃まで(受付9時40分~9時55分)

日程

 
実施日 申し込み締め切り 対象の出産予定日
令和6年4月19日 4月12日 6月15日~8月23日
6月14日 6月10日 8月10日~10月18日
8月9日 8月2日 10月5日~12月13日
10月11日 10月4日 12月7日~2月14日
12月13日 12月6日 2月8日~4月18日
2月14日 2月7日 4月12日~6月20日

申込方法

電話または来所にて母子保健課へお申し込みください。
※定員に空きがある場合は、教室開催日の前日まで受付可能です。一度母子保健課にお問い合わせください。

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パパママサロン

はじめての赤ちゃん、「うれしいけど、ちょっと不安・・・」パパママサロンは、そんなパパとママに赤ちゃんのことを知ってもらい、これから始まる子育てが楽しみになるようなプログラムです。お話して一緒に楽しく過ごしませんか。

家族

対象

初めて出産する妊娠22週以降、32週未満の妊婦さんとそのパートナー

  • 対象の出産予定日に達していない方、超過している方は安全を考慮し参加をお断りしております。個別対応も可能ですのでご相談ください。
  • 奈良市に住民登録がある方に限ります。
  • 対象者以外の方(実父母、義父母等)は参加できません。
  • プレママサロンに参加済みの方の申し込みも可能です。

ところ

 はぐくみセンター2階 育児教室(奈良市三条本町13-1)

教室内容

  • お産の流れについて(DVD視聴)
  • 赤ちゃん人形を用いた抱っこの練習、沐浴練習(実習)
  • 助産師・保健師による赤ちゃんや育児についての話(講話)

持ち物

  • 母子健康手帳
  • 筆記用具
  • 水分補給できるもの

時間

時間:午前10時~12時00分頃まで(受付9時40分~9時55分)

日程

 

実施日 申し込み締め切り 対象の出産予定日
令和6年5月17日 5月10日 7月13日~9月20日
7月12日 7月10日 9月7日~11月15日
9月13日 9月6日 11月9日~1月17日
11月8日 11月1日 1月4日~3月14日
1月17日 1月10日 3月15日~5月23日
3月7日 2月28日 5月3日~7月11日

申込方法

電話または来所にて母子保健課へお申し込みください。
※定員に空きがある場合は、教室開催日の前日まで受付可能です。一度母子保健課にお問い合わせください。

参考

室で紹介している資料です。ご自由に活用してください。


下記のホームページには出産・妊娠に関すること、産後にも使える子育て情報が詳しく掲載されています。ぜひご活用ください。
公益財団法人 母子衛生研究会 赤ちゃん&子育てインフォ<外部リンク>

参考動画

赤ちゃんのお着替えや沐浴などの実践動画です。出産前のイメージづくりとして参考にしてください。


動画内では沐浴後にからだを拭いて、洋服を着せていますが、赤ちゃんの沐浴後は全身に保湿剤を塗布し、保湿ケアをしっかりしましょう。



マタニティマーク

 マタニティマークは妊産婦にやさしい環境づくりを推進するマークです。妊娠中、特に初期は、赤ちゃんの成長はもちろん、お母さんの健康を維持するためのとても大切な時期です。しかし、外見からは、妊婦であるかどうか判断しにくかったり、「つらい症状」が、ある場合もあります。
 妊産婦さんはこのマークを身に付け、周りの人が配慮を示しやすいようにしましょう。
 また、あなたの住んでいる街や職場などで、このマークを付けているお母さんを見かけたら、皆さんからの思いやりある気遣いをお願いいたします。

                                                                                                                           マタニティーマークの画像

このマークは厚生労働省ホームページからダウンロードし<外部リンク>、自由に利用できます。


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