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株式会社JITSUGYO

「オールJITSUGYO」で、奈良や日本を活性化する。
1959年に印刷会社として創業しました。現在では、Webサイト、動画、SNS、イベントなど多彩な広報手段を活用し、「伝わるべき人に伝わる世界」を実現する広告会社として事業を展開しています。常にお客さまに寄り添い、挑戦と成果に伴走することを大切にしています。当社の事業は大きく「広告事業」と「採用支援事業」の2つの柱から成り立っています。
広告事業
印刷物やWebサイト制作、動画コンテンツ、SNS運用、イベント企画など、幅広い手法を駆使して企業や自治体の魅力を最大限に発信します。65年以上の経験で培った編集力と表現力を強みに、ターゲットに響くクリエイティブを提供しています。
採用支援事業
採用アニメーション動画、SNS広告、採用LP制作を中心に、企業が抱える採用課題を解決します。応募から面接、入社に至るまで各フェーズに応じたオーダーメイドのサービス「採用革命Ⓡ」を通じて、採用活動を成功に導きます。お客さまと同じ目線で課題に取り組み、成果にこだわる伴走型の姿勢こそが、私たちの最大の強みです。
奈良生まれ奈良育ち、奈良が大好きだから、迷わず地元での就職を選びました。
福島 真美(ふくしま・まみ)さん に奈良で働く魅力についてお話を伺いました。
これまでのキャリアと現在の業務を教えてください
奈良生まれ奈良育ち、奈良が大好きな私は、迷わず地元で就職。短期大学で取得した栄養士の資格を活かして飲食店で働いていましたが、土日の休みがとりづらい勤務スタイルを見直したくなって転職を決意。「紙・印刷・書くことが好き」を重視した結果、当社に出会い、2019年に入社。当時は採用関連部門がなく、1カ月の工場研修で印刷ノウハウを学んだのち、広告部門の印刷営業のサポートからスタートしました。
2020年に「アニメーション事業部」が発足してからは、アニメーション事業の窓口と印刷の営業事務をしばらく兼務。ずっと裏方だったのですが、「採用支援事業部」の事業部長に抜擢されたことを機に、顧客対応より社内環境整備のウエイトが高くなりました。
JITSUGYOの採用支援事業の特徴は?


現事業部の前身であるアニメーション事業部は、コロナ禍やペーパーレスの進行といった時代の変化に合わせた新規事業の可能性を模索し、アニメで企業の魅力をPRしようと始まった事業でした。でも、反応は今ひとつ。そこで企業の重点課題の一つ「採用」に特化したアニメにシフトチェンジを図ったのが「採用支援事業部」です。
営業・ディレクターなど社員4人と在宅クリエイターからなる計20人ほどのチームで、アニメは現在一般的に使われている海外製ソフトを使って内製しています。印刷会社が印刷以外に挑戦するのは珍しくないし、アニメ制作会社は他にもたくさんありますが、当社の強みは60年以上地域密着で育んだ信頼や取材・編集力を背景とする「採用支援力」です。アニメを入口に、動画配信や公式サイトの整備など「ターゲット層にどうアプローチしていくか」まで含めた+αのトータル提案が付加価値となっています。
新分野開拓に苦労はありませんでしたか?
まったく新しい挑戦なので、顧客開拓もほぼゼロから。最も多いのは代理店を通じた受注で、主に高卒者を対象とする採用提案の一環でアニメ制作を担当するものですが、代理店からの案件に頼りすぎないよう、採用系展示会などの参加企業に「お困りごとはないですか」とアプローチする独自開拓も進めます。商談のアポイントにつながるのは僅かとはいえ、ゼロを1にする大変さが身に染みているから、1件1件を「魂のアポイント」と呼んで制作チームも全力で無駄にしないよう努めます。今の課題は、当社主導の案件を獲得する力をもっと高めることです。アニメの出来を気に入ってくれたお客さまから新しいご縁がつながるのが一番うれしいですね。
事業を率いるリーダーとして、あなたのスタンスは?
私は前に立って引っ張るよりも、みんなが働きやすいよう俯瞰して動く「縁の下の力持ち」タイプだと自認しています。私より仕事ができる年上の社員を部下に持つことになった当初は、ちゃんと関係を築いていけるか不安もありましたが、いろんな話をして人となりがわかっていくにつれて自然と信頼が深まり、今はお互い「この人なら間違いない」と心から頼り合える間柄です。
近年は採用の「顔」として表に立つことも増えました。私でいいのだろうかと思いつつ、未経験からでも事業部長になれるロールモデルとして、若い人たちに夢を与える立場だととらえています。
あなたを取り巻く環境の魅力は?
紙が大好きでこの仕事を選びましたが、気がつけばアニメや採用という別のフィールドでキャリアを築いています。結婚を機に大阪に引っ越しても今の仕事を続けているのは、一緒に働く人たちがとても魅力的だから。「誰と仕事をするかが大切だ」という沢井代表の言葉に心から同感します。紙の仕事でなくても自分のやるべきことがあり、支えてくれるメンバーがいて、代表が続けやすい環境を整えてくれるから、私も応えたいと思えるんです。
今はリモートを活用しつつ、週1回ペースで奈良本社に通っています。大阪に住んで便利さを実感しますが、奈良には奈良にしかない時間があることもあらためて感じました。奈良はいつも私を「迎え入れてくれる」土地です。
今後の目標を教えてください
これまでの私は「あなたがいないと困る」と言われるのがモチベーションでした。でもライフステージが変化して出産・育児も視野に入ってきた今、自分で抱え込むと仕事が属人化してしまうから、私がいなくても現場が回るシステムを確立したい。新しい人材が長いキャリアを形成できる採用モデルを、私たち自身も実践していく必要があるでしょう。2025年11月に東京支店を開設し、採用拠点として首都圏でのアプローチを強化していることもあって、大きな変革の時を迎えているという実感があります。
あなたの個性をハッシュタグでご紹介ください
私のモットーは
♯会いたい人に会う
♯やりたい時にやる
♯伝えたい時に伝える
大切な人との時間や気持ちを後回しにしない。
そんな思いを強く意識するようになってから、この3つが私の行動指針になりました。
日々の中で“今”という瞬間の大切さを感じることが増え、後悔のない選択を積み重ねたいと考えています。
代表者インタビュー
代表取締役 沢井啓秀さんにお話を伺いました。
事業を始めたきっかけを教えてください。
事業承継です。東京で8年サラリーマンをし、2009年リーマンショックの際に稼業に入りました。最初は同業でも東京と地方でのビジネスのやり方、クライアントの考えが違うことに戸惑いながらも、過去のスキルを活かせるビジネスモデルを確立し、2014年に社長に就任しました。
奈良で事業を続ける意味や価値を、どのように感じていますか?
地方が元気にならないと、日本全体が元気にならない。都会で働いていて、Uターン・Iターンした際に選ばれるような企業になりたい。私自身が奈良に育ててもらった恩があるので、事業を拡大し、奈良での雇用を増やし、税金を納めることで恩送りをしたい。また、奈良で若手起業家の創出に尽力したい想いがあります。オフの時も、外食はなるべく奈良市内のお店で食事をするようにしています。
社風や働く環境づくりで特に大事にしていることを教えてください
MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)<外部リンク>を大切にしています。
同じ価値観を持っている人を仲間にするエントリーマネジメントとしてMVVを活用し、既存社員の評価基準にも取り入れています。いくらスキルが高くてもカルチャーがフィットしないと将来に向けて成長の伸びしろがないとの判断です。新しい事業や社内制度の導入の意思決定も、MVVに合っているかどうかを自問自答して決定しています。
企業情報

| 会社名 | 株式会社JITSUGYO |
|---|---|
| 住所 | 奈良本社 〒630-8144 奈良県奈良市東九条町6-6 東京支店 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-5-4 加藤ビル5F |
| 採用情報 | https://jitsugyo.jp/saiyo/<外部リンク> |

