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【妊婦の方対象】RSウイルス母子免疫ワクチンの定期接種が始まります

更新日:2025年1月21日更新 印刷ページ表示

令和8年4月1日から妊婦の方を対象にRSウイルス母子免疫ワクチンの定期接種が始まります。

  • 乳児のRSウイルス感染症の発症及び重症化を防ぐため、令和8年4月1日から​妊娠28週から36週6日の方を対象にRSウイルス母子免疫ワクチンの定期接種が開始となります。
  • 接種方法等は現在調整中です。調整でき次第ホームページで公開します。

接種対象者接種方法接種費用

RSウイルス感染症ワクチンの効果よくあるお問合せ

 定期接種対象者

接種当日、奈良市に住民登録があり、妊娠28週0日~36週6日の方

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接種方法

医療機関、手続き方法等は現在調整中です。決定次第、ホームページで公開します。                         

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接種費用

無料

対象の週数以外での接種は任意接種(全額自己負担)となります。                                                                                                         

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RSウイルス感染症について

RSウイルス感染症(respiratory syncytial virus infection)は、RSウイルスの感染による呼吸器の感染症です。RSウイルスは日本を含め世界中に分布しています。何度も感染と発病を繰り返しますが、生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%の児がRSウイルスに少なくとも1度は感染するとされています。
症状としては、発熱、鼻汁などの軽い風邪様の症状から重い肺炎まで様々です。RSウイルスの初回感染時には、より重症化しやすいと言われています。特に生後6ヶ月以内にRSウイルスに感染した場合には、細気管支炎、肺炎など重症化する場合があります。

詳しくは、厚生労働省ホームページ<RSウイルス感染症に関するQ&A(厚労省)<外部リンク>>をご確認ください。                                   

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RSウイルス母子免疫ワクチンの効果

​妊娠中の方がRSウイルス母子免疫ワクチンを接種することで、RSウイルスに対しての抗体が胎盤を通じてお腹の中の胎児へ移行し、生まれた直後からRSウイルスの感染や重症化を予防します。

効果面での注意事項

  • 臨床試験において生後6ヵ月までの有効性が検証されていますが、生後6ヵ月以降の有効性は確立されていません。
  • 接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していません。ワクチンの有効性は妊婦への能動免疫により産生された抗体が胎児に移行することにより得られることから、接種後14日以内に出生した乳児においては、胎児への抗体の移行が十分でない可能性があります。

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よくあるお問合せ

Q1.令和8年4月1日が36週6日です。RSウイルス感染症予防接種を受けることはできますか。
Q2.令和8年3月31日までに自費でワクチンを接種しました。費用の払い戻しはできますか。
Q3.27週6日で接種した場合は定期接種の対象にはなりませんか。

Q1.令和8年4月1日が36週6日です。RSウイルス母子免疫ワクチンを接種をすることはできますか。

令和8年4月1日のみ接種可能です。

Q2.令和8年3月31日までに自費でワクチンを接種しました。費用の払い戻しはできますか。

定期接種開始前の接種費用の払い戻しはありません。

Q3.27週6日で接種した場合、費用はどうなりますか。

定期接種の対象ではありませんので無料で接種はできません。
接種される場合は、任意接種となりますので全額自己負担となります。金額は医療機関にご確認ください。