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1学期の遊びの様子
(5歳児)
戸外では用具や遊具、水を使って遊びました。
遊具とトイなどの用具を組み合わせたコースづくりでは自分たちで長さを測りペットボトルをつなぎコースをつくりました。最初はボールを転がしていましたが、暑くなってくると水を使い流して遊びました。「もっと長く、高くしたい」と、ぐるぐるジャングルジムにまでコースが長くなりました。水を汲み上げ、一緒に水を流す友達と「もういい?」「いくで~」「3、2、1!」と、掛け声を掛け合いながら水を流し、ゴールにまで流れ着くか様子を観察したりしていました。雨の日、保育室でも転がしのコースづくりをしています。トイや筒芯などゴールまでのコースの組み合わせを考えたり、ビー玉や木の玉、鈴、ガチャガチャのカプセル、ペットボトルのキャップなど、どれが良く転がるか試したり継続して遊んでいます。
園庭に咲いている草花を使って色水のジュースづくりをしました。花びらの色、量、水の量など調整しながらいろいろな色のジュースをつくり、花びらや葉っぱをデコレーションしていました。「ジュースにクリームがのってるのもあるよな」と、石鹸を使ったクリームづくりが始まりました。ネットや泡だて器で泡立てたり、色水でできたジュースの上にデコレーションしています。「ケーキに乗ってるみたいなもっと固いクリームにしたい」と石鹸を細かく削ったり、水を調整しながら入れ混ぜたりし、何度も試して遊んでいました。
水や泥、砂の感触を楽しみながら遊びました。かたい泥だんごづくりに挑戦しました。「ぎゅって強く握ったらいい」「さら砂をかけたらいい」と自分たちで試し、うまくいったことを友達と共有しながら遊んでいました。できた泥だんごを投げて壊れないか試したり、泥だんごのコースをつくり、早く転がる泥だんごにするにはどうすればいいか考えたりしていました。また、泥の感触を楽しみながら泥パックを楽しみました。「冷たいよ」「ペタペタしてて気持ちがいいよ」と話していました。
すべり台を滑ろうとすると天気がよかったこともあり滑り台が熱くなっていました。しばらく考え「水流したら冷たくなるんじゃないの!?」と、水の入ったバケツを持って滑り台を登ろうとしますが苦戦していると「そうや!こいのぼりみたいにひっぱったらいいんじゃない?」と、紐をくくりつけて汲み上げ装置をつくりました。「ほら見て!」上からひもを引っ張るとバケツが上まで届き、ウォータースライダーにして遊びました。勢いよく水しぶきをあげながらダイナミックに楽しんでいました。
最後の日にはみんなで1学期の遊びの様子を写真を見て振り返りました。「楽しかったな」「またしたいな」と話していました。
それぞれの好きな遊びを楽しむ姿から「一緒にしよう」と役割分担をしたりお互いの意見を調整しながら遊ぶ姿へ、また「やってみたい」「どうする?」「こうやったらできるよ」といろいろ考えたり、みんなでやったら楽しいと友達と目的を共有して遊びながら達成感や充実感を味わって遊ぶ姿も見られるようになりました。2学期も存分に遊べるようにしていきたいと思います。
(4歳児)
戸外で遊ぶことが大好きな子ども達。毎日サンダルに履き替えて「今日は何をしようかな」「昨日のところはどうなっているかな」と、楽しみにしながら園庭に出ていました。砂場の近くではごちそうづくりをする姿が見られます。最初のうちは砂場の中でしていましたが「ここの机使おう」「ここはお店屋さんね」と、友達と少しずつイメージを膨らませんながら、お家ごっこやお店屋さんごっこを楽しみました。5歳児の姿を見て「色水したい!」と、花を摘んできて「これ使えるかな」「こうしたら色出てきた」と、スプーンとおろしスプーンを組み合わせて色水遊びをするなど、自分なりに身近な道具でやってみようとする姿もありました。
土と水を混ぜて泥をつくり、お椀やお皿、バケツなどにたくさん入れて遊びました。始めは容器いっぱいになるまで泥を入れて満足そうにしていましたが、友達と遊んでいるうちに、泥の表面を手でそっと触ったり、強く叩いたりしながら「プルプルしてる」「踊ってるみたい」「叩くと、飛んでいっちゃった」と、感触を楽しむ姿につながっていました。
タライに溜めた水を使い、温泉づくりもしました。「もっと広くしよう」「いっぱい掘ったら足が見えなくなっちゃった」と、友達と力を合わせながら温泉を広げたり深くしたりすることを楽しんでいました。水をたくさん溜めているうちにどんどん外に流れていくことに気付き「タイヤを置いてみよう」と、タイヤで温泉の周りを囲って水が流れないようにするなど、自分達なりに考えて工夫しようとする姿も見られるようになりました。
暑さでしばらく戸外に出られない日が続いた後、久しぶりに園庭に行ってみると、温泉のあった場所の土が乾いてめくれあがっていることに気付いた子ども達。手に取り「パリパリになってる」「泥が固まってる!」と大興奮。「大きいのが取れたよ」「こっちは模様がある!これって靴の模様じゃないかな」と、発見したことを友達と見せ合って喜ぶ姿がありました。しばらくすると「これを水に入れたらどうなるかな」と、パリパリの泥を水につけてみる姿がありました。「泥に戻ったー!」「これでお団子つくったら、ツルツルのお団子ができるよ!」と、大喜び。翌日はまだ乾ききっていない泥の表面を指先で触り「今日はパリパリじゃない」「でも絵がかけるね」「触ると指についてきた!」と、不思議さや面白さに気付き、楽しむことができました。
トイや手づくりのペットボトルトイなどをつなげて、長いコースをつくり、水流しをしました。コースが長くなっていくにつれ、水が流れるようにどんどん高さもでてきました。「これじゃあ届かないな」と、考え「いいこと思いついた!」と、ビールケースを階段のように積み重ねて置き、無事に流せるようになりました。いろいろなものを使って水を流そうと、カラーコーンやごみ箱など、普段用途の違う使い方をしているものでも、子ども達の発想で遊び道具に変わっていきました。
虫が大好きな子ども達。カタツムリやチョウチョ、カブトムシなど、1学期はいろいろな生き物を見たり触れたりすることができました。幼虫から蛹、成虫になる様子をワクワクしながら見ていました。お世話をしたり見たりしながら、興味をもったり命を大切にする姿につながっていってほしいと思います。
こども園で初めてのプール遊びを経験し、ダイナミックな水遊びも楽しむことができました。暑い日には中庭をかりて、シャワーをしながら暑さを乗り切りました。「もっとかけてほしい」「気持ちいい!」と、顔に掛かっても平気な様子で、水の感触を楽しむことができました。2学期も遊びを通して、いろいろな発見や「やってみたい」「楽しい」をみつけていきたいと思います。
7月17日(金曜日)1学期終業式
みんなでリズム室に集まって1学期の終業式を行いました。園長先生から3つのお約束についてお話を聞きました。「は はやね・はやおき・あさごはん」「い いのちをまもる」「お おてつだいをしよう」のお約束を守って楽しい夏休みを過ごしてくださいね。
その後、地域の方に来ていただき中町夏祭りで踊る『江州音頭』を一緒に踊りました。
「とっても上手です」「お祭りでも踊りましょうね」と声を掛けていただき、嬉しそうな子どもたちでした。ご都合のつく方は8月15日の中町夏祭りにご家族そろって踊りに来てくださいね!
1学期、無事に終えることができました。保護者の皆様ご理解・ご協力をいただきありがとうございました。引き続き、おひさまランドに来るお友達もいますが、みんなで会えるのは9月1日の始業式です。元気なお顔を見せてくださいね!
7月14日(火曜日) 3歳児 絵の具遊び
初めてのフィンガーペイントを楽しみました。
「わぁ!!」「にゅるっとしている」と手で絵の具の感触をじっくり味わう様子が見られました。
段ボールに手形をペタペタ!
自分の好きな色を探して触ったり、
偶然、色が混ざり合うことで色の変化を「わぁ!」と面白がったり、自分の手の色を見せ合いっこしたりしていました。
「見てみて、アンパンかけた」「絵が描けるよ」と指で絵や模様を表現したり
「滑りそう!」「砂がついてジャリジャリする!」と足で絵具の感触を感じたりしていました。
「いちごジュース!」と色がついた水をカップやペットボトル、袋に入れてモミモミしたり
透明シートに手形をペタペタ。絵具がついたところをスポンジでゴシゴシ。
絵具の感触や色の広がりを感じながら、手や指、足を使ってのびのびと表現することを楽しみました。
7月13日(月曜日)フェリスのオルガンコンサート(地域で決める学校予算事業)
フェリスのオルガン・戸谷敦子さんをお招きし、手回しオルガンのコンサートを開催しました。手回しオルガンとはハンドルを手で回して演奏する小型のオルガンで、仕組みはオルゴールに似ている楽器です。ハンドルをクルクル回すと素敵な音色が聞こえてきて、子どもたちは「きれい~」「どうなってるん?」とオルガンの仕組みにも興味深々の様子でした。地域の方も来てくださり、音を鳴らす体験をしていただいたり、ハンドベルにもご参加いただきました。
オルガンの音にふれながら、一緒に歌ったり、音の出る仕組みを教えていただいたりと、楽しいひと時を過ごしました。素敵な演奏をいただき、ありがとうございました。
7月8日(水曜日)初めてのハサミ
ハサミの使い方や使うときの約束をみんなで確認して、自分でつくった自分や動物の髪の毛をハサミで散髪しました。「長く伸びてるから切りますよ~」「ライオンさんの髪の毛、短くなってきた」とチョキチョキと切り進めたり、慎重に一本ずつ切ったり、いろいろな姿が見られました。
【みかん組】
【いちご組】

初めてのハサミに挑戦し「切れた!」という喜びや面白さを感じながら、「一回切り」を楽しむことができました。使い方や約束を守りながら安全にハサミを使う経験を取り入れていきたいと思います。
7月7日(火曜日)七夕集会
みんなのつくった七夕飾りを笹に飾りつけ、みんなで七夕集会に参加しました。
園長先生に「たなばたさま」の歌に出てくる「五色の短冊」の色についての話を聞いたり、野菜を飾るのは「神様に夏野菜の収穫に感謝したり、秋の収穫のお願いしたりする」という意味がこめられていることを聞きました。
3歳、4歳、5歳と各学年で製作した七夕飾りもみんなでみながら、「ハサミで切ったよ」「星をたくさん貼ったの」「カササギも折り紙でつくったよ!」と子どもたちが教えてくれました。
夜空をイメージできるようにリズム室を暗くし、七夕の由来のブラックパネルシアターを見ました。「キラキラしてる~」「映画館みたい」「天の川きれい!」と感じたことをつぶやく様子が見られました。
子どもたちが七夕の由来や伝統に興味や関心をもち、日本の季節の行事に親しみながら、楽しい思い出を重ねていけたらと思います。
7月3日(金曜日)ラテちゃんに会いに行ったよ
こども園に遊びに来てくれたヤギのラテちゃん。今度は3歳児みんなで小学校まで会いに行きました。
「お兄さん、お姉さんがお勉強しているからね」「静かにだね」とお約束をして初めて小学校へ。
校長先生とヤギのラテちゃんが笑顔であたたかく迎えてくれました。
「ラテちゃーん」「こっちだよ~」「元気そうやな~」と声を掛けながら、ラテちゃんの好きな葉っぱをあげました。
お腹いっぱいになった様子のラテちゃんと校長先生に見送られ、園に帰りました。
3歳児 戸外遊び
気温が高い日には、水遊びを存分に楽しむ姿が見られます。
スポンジに水を含ませ「きれいにしよう」と机の汚れがなくなるまで繰り返し拭いていました。
砂場では、「大きい山にしよう」「落とし穴をつくろう」と掘ったところに水を流したりしています。
「ここの泥気持ちいいよ」「ぷにぷにしているよ」と泥の感触を味わったり、タライの水の中に泥を投げたりすることで水しぶきが上がる水の動きを楽しんだりしていました。
紐付きのペットボトルジョウロや蓋を魚に見立てて、S字フックが付いた釣り竿をジョウロの紐に引っかけようと、手先や腕の動きを自分なりに調節しながら、魚釣り遊びを楽しんでいました。
水のシャワー!「もう一回、3、2、1」と全身で水の感触を味わったり、濡れないように手桶で頭を守ったりしていました。
洗剤容器やマヨネーズ容器など自分なりに用具を選んで水を飛ばしたり、「スポンジボブだー」とスポンジに水を含ませたり、絞る感触を味わっていました。
ビニールプールから水が勢いよく流れることが楽しくて、みんなで全身の体重をかけて水を流していました。
園庭の草花と水をカップやビニール袋などの用具に入れ、紫やピンク、オレンジなどの色に水が変化していくことに興味をもち繰り返し遊んでいます。
お家の中で友達と水を入れかえっこする様子やお家の窓を使って「いらっしゃいませ~」とお店屋さんが始まったりしています。
「ダンゴムシ探検隊」双眼鏡を首からさげ、園内の探検を楽しんでいます。「あ、見て、鳥さんがいるよ!」「あ、○○くんのお目めが見えるぞ!」「これで見たらよく見える!」「雨のポツポツ降っているね」と、いつも見ている景色も双眼鏡で見るといつもと少し違い、注目するポイントがいろいろあって面白さを感じていました。
友達に興味もったり、友達と一緒にすることの楽しさを感じてきている様子も少しずつ見られてきました。
水や泥の感触を存分に味わいながら、この時期ならではの遊びを思いきり楽しんでほしいです。