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医療機関への適正受診のお願い

更新日:2026年2月3日更新 印刷ページ表示

適正受診にご協力ください

奈良市では、18歳以下の方(0歳から18歳に達する日以後最初の3月31日までの子ども)が、病気やケガをしたときに医療費を助成する子ども医療費助成制度を実施しています。また、ひとり親家庭等の保健向上に寄与するとともにひとり親家庭等の福祉の増進を図ることを目的に、ひとり親家庭等医療費助成制度を実施しています。

近年、医療費は増加傾向にあり、それに伴い医療費助成金も増加しています。

子ども医療費助成制度・ひとり親家庭等医療費助成制度は、医療機関等や市民のみなさまのご理解とご協力によって支えられています。限られた予算の中で将来にわたり持続可能な制度となるよう、引き続き適正受診にご協力をお願いいたします。

 

適正受診とは

適正受診とは、できるだけ医療機関等にかからないようにすることではなく、医療機関等へのかかり方を見直すことで、安定した医療提供を目指すことです。

 

できるだけ「診療時間内」に受診しましょう

急病などやむを得ない場合を除いては、できるだけ昼間の診療時間内に受診するようにしましょう。

急を要しないにも関わらず、夜間や休日の時間外に安易に受診すると、急を要する重症患者さんの受診が遅れ、救える命が助からない事態を招く場合もあります。

 

子ども救急医療電話相談(#8000)を利用しましょう

休日、夜間の急なお子さまの病気やケガにどのように対処したらよいか、病院の診療を受けたほうがよいかなど判断に迷った時に、小児科医、看護師への電話相談ができます。

子ども救急医療電話相談(#8000)の詳細は、こちらをご覧ください。<外部リンク>

 

「かかりつけ医」をもちましょう

かかりつけ医とは、病気やケガをしたときや、日頃の健康に不安を感じたとき、まず相談できる身近な医師のことです。

かかりつけ医をもち、お子さまの病歴や体質などを把握してもらうことは、病気の予防や早期発見、早期治療につながります。

 

重複診療(重複受診・はしご受診)を避けましょう

同じ病気で複数の医療機関を受診することは、医療費が増大する要因になるだけでなく、重複する検査や投薬によって、体に悪影響を与えてしまうなどの心配もあります。

 

「ジェネリック医薬品」を利用しましょう

ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、新薬(先発医薬品)と同じ有効成分を使っており、品質、効き目、安全性が同等なお薬です。

新薬(先発医薬品)に比べて薬の値段が5割程度、中にはそれ以上安くなるものもあるため、一人ひとりの自己負担や国民医療費の抑制にもつながります。

ただし、ジェネリック医薬品がない場合や、体質や症状によってジェネリック医薬品に変更できない場合もあるので、医師・薬剤師にご相談ください。

 

薬のもらいすぎに注意しましょう

薬は、用量・用法を守らずに服用すると効果が得られないだけでなく、薬の飲み合わせや成分によっては、副作用が生じる恐れがあります。

お薬手帳を活用し、処方されている薬を医師や薬剤師に伝え、薬の重複や飲み合わせを確認してもらいましょう。