一緒がいいで賞
両手を広げてまっている7才上のお兄ちゃんに、ギュッ
2歳のわが子。親に怒られ泣いてしまったらしてもらうこと。
スーパーのカートに姉が乗り、よちよちの弟はそのカートを得意げに押していて・・
「大きくなったな!」とうれしくなった。スーパーでカートを押すことがたのしい弟と、何か楽しいコトはないかと探す姉のたくましさに感心!
2人で手をつないでかくれんぼ
ケンカしていても、「もういいかーい?」と言うと手をつないで走り出す3歳児2人。子どもにとってケンカは大人ほどたいしたことはなく、楽しければすぐわすれてしまえるようです。
3才のお兄ちゃんがやることを全部マネする1才の弟
ジャンプする兄とジャンプできないけど必死にしようとする弟。いやされる。
はみがきがキライ。「パパもグルだったのか!!」
はみがきが大嫌いな息子はいつも歯ブラシを見ると助けてと言わんばかりにパパのところへ。はみがき中あんまり暴れるので、ある日からパパにも一緒に息子の体をおさえてもらうようにすると、次の日から歯ブラシを見ると壁にへばりついて泣くように…。「パパもグルだったのか!!」という顔です。
おおきくなったで賞
びっくりしたパパが「早ーっ!!」というと、隣にいた子どもも「ハヤーっ!!」
お昼ごはんが早くに出来上がり、と大きな声で言いました。
言葉を発するようになってから、パパママの話す言葉と似た言葉を言うようになってきた。
「ウンチさんバイバーイ」
トイレでウンチを流すときと手を振っていた。
便秘がちで、排便が成功したら大げさにほめて喜んでいたら、トイレの時間をとても楽しんでくれるようになって良かった。
「これ、小さいから危ないよ~」
3歳のお姉ちゃんがまだ0歳の弟のお口に入ってはダメな物を教えてくれます。床に落ちていたら渡してくれます。
「ちょうだい」「どうぞ」上手にできるよ
支援センターでお友達とおもちゃの交換ができるようになった時はうれしかったです。
「ママも早くお着替えしなくちゃね」
朝の準備中、娘だけ着替えていたため、まだパジャマの私への一言。しっかりしてきたなあと苦笑いです。
やさしさに胸キュンで賞
飛行機を見るたびに、「ばあ~ちゃん」
里帰りで飛行機に乗ったことを思い出しています。外を歩いていて、空の飛行機を指さしています。
「おばあちゃんと待っててな」
トイレに行くときに、大事にしているぬいぐるみを手渡しつつ言われました。
この子にとっては自分の子どもだったので、私は「おばあちゃん」。
なるほど・・と納得したもののフクザツな気分に・・(笑)
「きっと大丈夫、なんとかなるよ」
「どうしよう~」と悩んでいたら、2才半の娘が、とても優しい声で言ってくれた。
「大丈夫?守ったろか?」
母がこけてケガした時、ばんそうこう持って、走ってきました
「シャカシャカじょーずだねぇ ぐるぐるぺもすごいねぇ」
お父さんと歯みがきしながら、お父さんの歯みがきをほめていた。自分がいつも言われていることを言ってるんだなぁ。
「大丈夫、すぐ幼稚園からかえってくるから!」
「幼稚園に行ったらさみしいよう」と言ったら、と言われた。