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大気中の空間放射線量率について

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

 市立学校園での空間放射線量率の測定は平成29年6月をもって終了しました。
 今後、奈良市内での空間放射線量については、原子力規制委員会ホームページ(東日本大震災関連情報 放射線モニタリング測定結果等|原子力規制委員会<外部リンク>)をご覧ください。

空間放射線量率の測定結果について

 奈良市では、子どもたちが長時間滞在し、活動する場所の安全・安心を確認するため、市立学校園等における大気中の空間放射線量率の測定を平成29年6月まで実施しました。
 測定方法は、文部科学省等指針「学校等における放射線測定の手引き」に準拠しており、測定の結果、各施設の空間放射線量は、国際放射線防護委員会(ICRP)が勧告している指標値の範囲内でした。

測定結果

過去の測定方法・結果はこちら

測定機器

 米 Berkley Nucleonics社製 SAM940-3Gスペクトルサーベイメータ(NaI(Tl)シンチレーション式)

SAM940-3Gスペクトルサーベイメータ(NaI(Tl)シンチレーション式)の画像

測定頻度

 市内の7ゾーンの25ヶ所について、年2回測定。(市庁舎前は毎月測定)

測定方法

 保育所・幼稚園・小学校は高さ0.5m、中学校・市庁舎前は高さ1mで測定。

測定の様子(運動場地上1m地点での測定)の画像
測定の様子(運動場地上1m地点での測定)

換算方法

追加被ばく線量の考え方

 国際放射線防護委員会(ICRP)が2007年に示した勧告では、自然放射線及び医療目的の放射線を除き、「一般公衆」が1年間に浴びてもよい被ばく限度量(追加被ばく量)は年間1msv(ミリシーベルト)とされています。これを1時間当たりの数値に換算すると、毎時0.19μsv(マイクロシーベルト)となりますが、奈良市の測定に使用するNaI(Tl)シンチレーション式サーベイメータは、自然界からの放射線のうち、大地からの放射線分 毎時0.04μsv(マイクロシーベルト)が測定される(宇宙線からの放射線はほとんど測定されない)ことから、測定器で測定する場合は、被ばく限度量(追加被ばく量)毎時0.19μsv(マイクロシーベルト)に大地からの放射線分 毎時0.04μsv(マイクロシーベルト)を加えた数値 毎時0.23μsv(マイクロシーベルト)が測定の目安になります。

換算方法の画像

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