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奈良しみんだより平成29年9月号(テキスト版)28-30ページ 市政ニュース、リニアコラム、里親ミニコラム

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

改修前の旧奈良監獄を一般公開優れた近代建築に1万人賑わう

今年3月まで奈良少年刑務所として長く運営されてきた「旧奈良監獄」を、7月16日に一般に公開しました。
明治41年に「奈良監獄」として建てられた建物群は、明治政府が建設した「五大監獄」のうち全体が残る唯一の例であり、国の重要文化財にも指定されている建築物として知られています。今回の一般公開は全国初の試みでマスコミなどでも話題を呼び、当日は全国各地から多くの見学者が訪れ、およそ1万人の賑わいとなりました。
木製の扉と重厚な鍵が印象的である独房や、実習場なども公開され、見学者は普段目にすることのない刑務所内の様子や、美しく機能的な近代建築の姿に熱心に見入っていました。
旧奈良監獄は今後、耐震改修などの整備がなされ、2019年に史料館がオープンし、2020年中にはホテルなどが入る複合施設として生まれ変わる予定です。

ならまちの芸能発信の拠点に「元林院検番演舞場」を修理

奈良市旧市街「ならまち」にあり、長年にわたり舞踊の稽古場・事務所として花街元林院の歴史を伝えてきた「元林院検番演舞場」の修理が完了し、7月13日にお披露目会が開かれました。
当日は日頃から検番演舞場で稽古をしている方々による能楽と日本舞踊が披露されました。
今後は伝統芸能の発信拠点として活用し、地域のにぎわい創出につなげていきます。

市政情報番組「奈良ならナラナラTV」は、奈良テレビ放送で、毎週木曜日午後10時54分〜10時59分に放送中!

子どもたちの思いをまちづくりに奈良市子ども会議を開催

7月25日から夏休み期間を中心に「子ども会議」を開催しました。
子ども会議は、子どもにやさしいまちづくりについて子どもたち自身が話し合う場です。今年度は「いじめ」をテーマに、28人の子どもたちが5回にわたる会議を行いました。今回は新たな試みとして、相談窓口やフリースクールのスタッフを招き、お話を聞く機会を設けました。相談する相手がいること、安心できる居場所があることを学んだ子どもたちは、活発な意見交換を行いました。会議を経て作成された意見書は、子どもたちの手によって市長に提出。子どもたちの思いが、子どもにやさしいまちづくりへと生かされます。

世界の平和を祈って「平和の鐘」の撞鐘

広島・長崎に原爆が投下された8月6日・9日に市役所塔屋の「平和の鐘」を撞き鳴らしました。また市内にある27の寺院でも行事の主旨に賛同していただき、同時刻に撞鐘を行いました。寺院での撞鐘には市内小学生や中学生も参加し、平和への祈りを込めました。

市長コラム Vol.73

72回目の広島・長崎原爆の日、そして終戦の日を迎えました。この原稿を書いている今も、不穏な国際情勢を伝えるニュースが飛び込んできますが、世界の主要メディアに比べ我が国の取り扱いは格段に少ないように感じます。戦争というものには、当事者同士の実際の理由や言い分だけでなく、有事を期待する産業などの存在も、私たちをその不安に陥れる要因の一つとしてあると思います。目下世界がその動向に注目する、半島の指導者の主義主張や手法論の是非はともかく、誰も止めることが出来ない事態を生じさせないために、私たちは何ができるのか-1300年の外交交流の蓄積を持つまちとしての責任を感じます。戦争を知らない世代が国民の大半と言われる時代となりましたが、「戦後」という年月のカウントが途絶えることの無いようにと切に願うばかりです。
仲川げん

リニア新駅を奈良市に

ポロシャツでリニア新駅誘致をPR!
市では、リニア新駅誘致活動の一環として、毎年夏季の間、関係部署にてリニア新駅誘致PR用ポロシャツ(市リニアポロシャツ)を着用しています。さわやかな青色の疾走感のあるデザインポロシャツを着用し、職員一丸となってリニア誘致PRを推し進めます。
リニア新駅誘致実現のためには、市民のみなさんのご協力が欠かせません。市では、「奈良市リニアファン倶楽部」を設立し、部員を募集しています。個人部員だけでなく団体部員も募集しています。是非入部していただき、リニア新駅誘致を実現させましょう!
問合せ 観光戦略課(電話番号 0742-34-5607)

里親支援ミニコラム vol.3

里親家庭におじゃまします! 子どもの居場所づくりがしたい
里親さんへインタビューに行ってきました。第3回目は、実の親と定期的に会っている姉妹を育てている、養育里親の加藤さん(仮名)です。

自分たちの子どもを通じて、地域の子どもたちに関わる機会が増え、子どもたちの居場所づくりをしたいと考え始めました。そのことを夫に話したところ、「里親にならないか」と言われ、研修を受けて里親登録をしました。現在は小学生と幼稚園児の2人姉妹を預かっています。我が家には大学生の息子と中学生の娘がいますが、家族全員で今の生活を楽しんでいます。今預かっている姉妹は離れて暮らす実の親と定期的に会っています。最初は複雑な思いもありましたが、今は2人が楽しそうに会いに行く様子を見ていて、ただ純粋にこの子たちの幸せを願うようになりました。

問合せ 子育て相談課(電話番号 0742・34・4804)※全文は市ホームページに掲載

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