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奈良しみんだより平成29年8月号(テキスト版)27ページ ならっ子だより

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

平城京の発掘調査

今からおよそ1300年前、奈良に平城京という都がありました。都の跡は私たちの住んでいる町の地下に今も残っていて、埋蔵文化財調査センターで発掘調査を続けています。今年の1月から6月にかけて佐保川小学校の北側で発掘調査したところ、貴族の邸宅跡が見つかりました。場所は、当時の住所で言うと左京二条四坊の一画(十坪)にあたり、昔から佐保と呼ばれてきた地域です。この佐保の地には、身分の高い貴族が大きな邸宅を構えていたらしく、いわゆる高級住宅街となっていました。発見した邸宅跡の内部は、板塀で幾つかの区画に仕切られていました。その中の1区画内には南北2棟を連接して一体的に利用した儀式用と思われる大型建物(復原イメージ参照)が建っていました。主人の住まい・儀式用の建物・日常生活を支えるための施設などが区画ごとに配置されていたようです。残念ながら誰の邸宅なのかは今のところ不明です。

歴史の勉強を始めたばかりの小学6年生が、この発掘調査現場に訪れました。建物の柱を建てるために掘られた穴が一面に広がり、宅地内を分ける溝や道路、生活用水を汲むための井戸、土の中から顔を出している奈良時代の土器や瓦を実際に見て、奈良の歴史を体感し、興奮する姿が見られました。

学校紹介 伏見南小学校の巻

本校は昭和59年に伏見小学校区の一部を分離し開校しました。現在は373人の児童が通学し、周辺は住宅地として開発が進んでいます。地域の方の教育への関心も高く、放課後子ども教室や土曜日活動が本市で取り組まれる以前から、「なかよし会」として子どもたちの健全育成に取り組まれてきました。また、本年度より、児童に学校や地域を誇りに感じてほしいという願いから、「伏南プライド(PRIDE)100」という児童が学校や自分たちの良いところを見つけていくプロジェクトを始めました。これからも、本校は新たな時代を切り拓く人材の育成をめざし、日々取り組んでいきます。

PRIDE1
「心のこもった挨拶」
学校に入るとすぐに子どもたちの元気な挨拶が聞こえてきます。「心をとどける挨拶」が私たちの誇りです。

PRIDE2
「ICTを活用した学び」
全ての教室に実物投影カメラがあり、50インチTVと組み合わせたICT学習を行っています。
問合せ 教育政策課(電話番号:0742・34・5386)

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