ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 広報活動 > しみんだより > 奈良しみんだより > 奈良しみんだより平成28年5月号(テキスト版)9ページ ならっ子だより

本文

奈良しみんだより平成28年5月号(テキスト版)9ページ ならっ子だより

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

ならっ子だより 大和茶を知ろう

奈良とお茶の関係
奈良とお茶の関係は、天平元年(729年)にさかのぼります。聖武天皇の時代に「宮中に僧を召して茶を賜った」と、日本で初めてお茶をふるまったとの記載があります。大同元年(806年)には、空海(弘法大師)が唐から種を持ち帰り、栽培して製法を伝えたのが大和茶の始まりといわれています。鎌倉時代には、奈良は「茶生産の先進し地」として知られ、現在も続く西大寺大茶盛式が開始されました。
大和茶の生産地
奈良県産のお茶は、「大和茶」と呼よばれ、奈良市では都祁、田原、柳生、月ヶが瀬地域にまたがる大和高原を中心に栽培されています。大和高原は標高300m~600mに位置しており、昼夜の寒暖差が大きく、お茶栽培には最適な朝霧が頻繁に発生します。霧は茶葉に適度な湿気を与えると同時に日光をやさしく遮ることから、甘く柔らかな茶葉が育ちます。
問合せ 奈良ブランド推進課(電話番号:0742-34-5182)

おいしいお茶の淹れ方(1人分の目安)
おいしくお茶を淹れるには、お茶の種類に合わせて、茶葉やお湯の量、お湯の温度、待ち時間を調整せいするのが大切です。

茶の種類茶葉の量お湯の量お湯の温度待ち時間

上煎茶

  • 茶葉の量 2~3グラム
  • お湯の量 70ミリリットル
  • お湯の温度 70度
  • 待ち時間 1~2分

ほうじ茶

  • 茶葉の量 3グラム
  • お湯の量 120~130ミリリットル
  • お湯の温度 熱湯
  • 待ち時間 30秒

お茶のレシピ サッパリふるふるほうじ茶ゼリー

  • 材料 (2~3人分)
    • 濃く煮出したほうじ茶500cc(苦にがいぐらい)
    • 砂糖45グラム
    • 粉ゼラチン7グラム
  • 料理手順
    1. ほうじ茶液えきを鍋なべに入れ温あたためゼラチンを入いれて溶とかす。
    2. ゼラチンがとけたら砂糖を加くわえて溶かす。
    3. 型に入れてしっかり冷やす。
      ※お好みで、豆乳に生クリームやきなこをトッピングするとさらにおいしくなります。
      レシピ提供:竹西農園遊茶庵(電話番号:0742-81-0383)

学校紹介 伏見小学校の巻

一八七九年、疋田・宝来・平松・菅原・青野・西大寺の六つの村(邑)が集まってできた六邑小学校として、本校は創立されました。学問の神様である菅原神社や「試みの大仏殿」として名高い喜光寺が近くにある、今年で創立一三七周年を迎える伝統ある学校です。昔から地域とのつながりが深く、今も多くの地域の方々に支えられていることが本校の強みです。ゲストティーチャーや体験学習のお手伝いなど、地域の方々と子どもたちとが幅広く関わる機会がたくさんあります。このことを通じて、子どもたちは、地域への愛着や相手を思いやる姿勢など、人として大切にすべき心や態度を自然と身に付けていきます。特色ある行事として、「子どもの笑顔が地域を笑顔に」をスローガンとする「伏見まつり」が毎年盛大に行われます。クラフトや模擬店、防災訓練など楽しさいっぱいの一日で、昨年は約1400人の参加がありました。これからも、地域に根ざし、学校教育目標である「自ら学ぶ子ども心豊かな子どもたくましい子どもの育成」に向け、様々な取組を進めていきます。
問合せ 教育政策課(電話番号:0742・34・5386)

しみんだより平成28年5月号 一覧へ戻る