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奈良しみんだより平成28年8月号(テキスト版)11ページ ならっ子だより

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

ならっ子だより 春日大社の燈籠

  • 春日大社に奉納された燈籠
    春日大社は今から約1300年前、奈良に都があった頃から続く長い歴史のある神社です。古くから貴族や武士、庶民など多くの人が参拝し、願い事がかなうように燈籠を神社に奉納してきました。現在も参道には、約2千基の石燈籠が建ち、社殿(神社の建物)には約千基の釣り燈籠が並んでいます。燈籠には願いをあらわす言葉や奉納した人の名前と奉納した年などが刻まれています。
  • 奈良の町まちの人が奉納した石燈籠
    江戸時代、奈良の町の人々も町内安全などを願い、お金を出しあって燈籠を奉納しました。江戸時代に書れた井上町の町の記録「井上町町中年代記」には、今から252年前、宝暦14年(1764年)3月21日に春日社へ燈籠を奉納したという記事があり、その燈籠は現在も春日大社に建っています。
  • 春日大社万燈籠
    春日大社の燈籠は、昔は毎夜あかりが点されていました。現在は8月14・15日と、冬の節分にすべての燈籠にあかりが点される「万燈籠」が行われます。奈良町にある史料保存館では、万燈籠の季節に合わせて、春日大社の燈籠について、町の記録や写真パネルで紹介する展示を行います。

史料保存館展示

ならまち歳時記~夏~
春日大社万燈籠-奉納にこめられた祈り-

  • とき 7月5日(火曜日)~9月4日(日曜日)午前9時半~午後5時(入館は4時半まで)月曜日と8月12日(金曜日)は休館
    ※8月11日(祝日)・13日(土曜日)は夜9時まで開館
  • ところ 史料保存館脇戸町1-1
    なら燈花会にちなみ8月11~13日は正面入口前でろうそく点灯

学校紹介 鶴舞小学校の巻

本校は、創立52年、校区に西部図書館、西消防署、大渕池公園などの公共施やスーパーマーケットなどの商業施設があり、それぞれの施設の協力を得て、地域の特性を活かした学習活動を数多く実施しています。今年度は、西部図書館の司書を定期的に招き、図書館と連携した内容の授業を行っています。クラブ活動では、近くのゴルフ場、テニススクールの施設をお借りしています。また、ビオトープの整備をホームページで呼びかけ、地域の方、保護者、子どもたちが土曜日に学校に集い整備を進めています。子どもたちは、数年後、校庭でホタルが舞う風景を楽しみにしています。このように、本校は、地域の方からたくさんの支援をいただいています。今後、「地域とともにある学校づくり」をさらに進めるため、自治連合会やPTA、学校を支援してくださっている「はぐくみ協議会」などと連携して、地域と協働して学校を運営するコミュニティ・スクールの指定を受けることができるよう準備をしています。

「鶴舞」の由来
昔、運動場の北西角に旧平城村と旧富雄村の境を示す松の樹がありました。昭和26年に町名を決める時、この松の枝振りが、鶴が舞い降りる時のように美しかったため「鶴舞の松」と名付けられ、それが町名になりました。

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