ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 広報活動 > しみんだより > 奈良しみんだより > 奈良しみんだより平成28年2月号(テキスト版)26ページ ならっ子だより

本文

奈良しみんだより平成28年2月号(テキスト版)26ページ ならっ子だより

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

ならっ子だより

幻の大仏鉄道を歩いてみよう

大仏鉄道は、明治時代の鉄道会社「関西鉄道」の加茂と奈良を結んだ約10キロの路線の愛称です。1898年(明治31年)加茂駅から大仏駅(奈良市法蓮町)の区間が開業し、大仏駅は東大寺の大仏詣の人々が多く利用したそうです。翌年、奈良駅まで路線が延びましたが、黒髪山トンネルまでの急な坂などの難所があり、加茂駅から木津駅を経て奈良駅へ至る平坦なルート(現JR関西線)が開通すると、大仏鉄道は廃線になりました。営業期間はわずか9年。当時の資料はほとんど残っていないことから、「幻の鉄道」と呼ばれています。今は路線跡に点在するトンネルや橋の遺構のみが当時の様子を伝えています。

パンフレット「幻の大仏鉄道遺構めぐりマップ」

大仏鉄道を駆け抜けたという真っ赤な蒸気機関車「電光号」をイメージした表紙が目印です。市観光振興課、奈良市内の観光案内所などに設置しています。また、ホームページでもダウンロードできます。
問合せ 観光振興課(電話番号:0742-34-5135)

学校紹介 柳生小学校の巻

本校は、柳生一族で知られる剣聖の里・柳生地区にある学校です。創立48年目を迎え、『いきいきわくわく元気な柳生っ子!』をモットーに、現在49人の児童が、元気に学校生活を送っています。本校の特色ある教育動活の一つに、約40年前から取り組くんでいる「木剣体操」があります。授業でも剣道を取り入いれ、厳冬期に行う全員参加の剣道大会は、柳生剣友会が指導する伝統行事です。秋に地域ぐるみで開き昨年101回目を迎えた柳生地区大運動会では、毎年この「木剣体操」を地域の人々に披露しています。また、子どもたちは柳生家の菩提寺・芳徳禅寺を訪ねて新陰流について学んだり、十兵衛杉や一刀石の見学をするなどの柳生の里をめぐる地域学習や茶摘み、柳生焼きなどの体験学習を通じて地域の人々とつながっています。このような柳生小学校は、「地域の学校」ではなく、「地域が学校」と、胸をはって言えると考えています。
問合せ 教育政策課電話番号:0742-34-5386

しみんだより平成28年2月号 一覧へ戻る