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奈良しみんだより平成28年3月号(テキスト版)28~29ページ 市政ニュース・市長コラム

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

いよいよ始まる国家プロジェクト「東アジア文化都市2016奈良市」

1月28日にならまちセンターで「東アジア文化都市2016奈良市」の企画発表会を行いました。この事業は1年を通じて日中韓3か国で実施する文化交流事業です。今年は奈良市とともに、中国の寧波市、韓国の済州特別自治道が選ばれています。企画発表会では、主な事業となる「舞台芸術」「美術」「食」の内容や年間予定を発表しました。また、同事業アドバイザーの北川フラムさん等のトークセッションや、舞台芸術部門に参加予定の劇団「維新派」によるパフォーマンスも行われました。今後、3月26日のオープニングイベントを皮切りに、野外での現代演劇や、第一線で活躍するアーティストによる、市内社寺での現代アート作品の制作活動や展示、奈良独自の食文化を体験できるプログラム等を展開していきます。いよいよ「東アジア文化都市」が奈良の地ではじまります。

オープニング(第2部・式典)参加者を募集しています

  • 日時 3月26日(土曜日)午後6時半~8時半(開場:午後6時)
  • 会場 東大寺大仏殿前庭
  • 定員 1,000人
  • 内容 日中韓の各都市によるステージや各国を代表する映画監督による交流プロジェクト映像作品の上映
  • 申込 ホームページ(https://event.nara.jp/nara2016/<外部リンク>)かはがき、ファックスに「第2部希望」、住所、氏名、電話番号、希望参加人数を書いて、3月10日必着で同事業オープニング受付係(〒630-8014奈良市四条大路一丁目3-45インパクト株式会社内Fax:0742-33-6441)へ。
    サポーターを募集しています
  • 主な活動 アート作品のガイド・制作手伝い、イベント運営手伝い、SNSによる広報等
  • 申込 電話かEメール(ha-supporter@city.nara.lg.jp)で、サポーター事務局(電話番号:0742-27-0120)へ。
    問合せ 東アジア文化都市推進課電話番号:0742-27-0120

同事業について、くわしくはしみんだより2月号、同事業ホームページに掲載

外国人観光客によりよいおもてなしを

1月27日に「ムスリム(イスラム教徒)観光客受入促進セミナー」をホテル日航奈良で開催しました。このセミナーは過去最高を更新し続ける訪日旅行者に的確に対応し、新たなビジネスモデルを創造することを目的としています。関西圏の入口に位置するホテル日航関西空港の総支配人高橋信行さん、日本ハラール協会による2講演を行い、ムスリムのさまざまな制約やルール(ハラール等)、対応手法が具体例を交えて伝えられました。講演後は、ハラールに対応した和洋中料理の実食や、参加者とムスリムの方々との意見交換会も行い、実体験を通じてムスリムへの理解をより深めました。参加した在大阪インドネシア共和国総領事館からは、「今後奈良が多くのムスリムが食や文化を楽しめる観光地となることを願っている」とのコメントがありました。

「奈良らしい」小中一貫教育を発信

1月29・30日に第10回小中一貫教育全国サミットinならを開催しました。本市が10年余り積み重ねてきた小中一貫教育の取組を発表しました。各自治体・学校の実践から得た情報を学び交流することで、小中一貫教育がより一層充実・発展していくことを目的としています。「未来を拓き、たくましく生きぬく力を育む小中一貫教育」をテーマに、なら100年会館等での全体会と分科会のほか、市内5か所の小中学校で授業公開を行いました。参加者からは「子どもたちが、楽しく英語を学ぶ姿を見て、9年間を見通した教育の過程を感じられた」「奈良の世界遺産学習は自分たちの町について、学齢に応じて学ぶことができ素晴らしいと思う」などの声がありました。今後も奈良市は全国の小中学校と連携し、小中一貫教育を充実、発展させていきます。

奈良市に住みませんか「なら、らぶ、りぶ」開設

2月1日に、本市の定住促進に特化したホームページ「なら、らぶ、りぶ」~奈良市に住もう~を開設しました。「なら、らぶ、りぶ」とは、「NARAをLOVEでLIVE」の意味で、このまちが好き、歴史が好き、人が好きなど、たくさんの「好き」がある奈良市を、多くの人に知ってもらうためのシティプロモーション用のホームページです。ホームページには本市が実施する施策やイベント、移住に関する補助金制度の紹介のほか、本市に住む人自らがその魅力を伝える、「なら・らぶ・りぶ」な人の人物図鑑(インタビュー・ムービー)等も掲載していきます。市のイメージや知名度のアップを図り、子育て世帯を中心とした定住と交流の増加につなげていきます。

市長コラムVol.58

東アジア文化都市事業がいよいよ始まります。日中韓を文化の帯でつなぐプロジェクトとして秋のコア期間を中心に現代アートや舞台芸術、食文化を切り口としてさまざまなプログラムを展開します。芸術というと敷居が高く特別な人が嗜むものというイメージもありますが、芸術が街や人に与える影響は大きいものがあります。学園南地区自治連合会では昨年「学園前アートウィーク」を初開催されました。これは若手美術家の作品を地域の空き家や学校等で展示する事業ですが、一週間の会期中に約1万2千人が来場し、地域のボランティアも約500人が参加するなど、従来の自治会活動にはない幅広い参画が得られたとのこと。芸術の力で地域が活力を取り戻し、街の課題を解決していくような展開を期待しています。
仲川げん

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